京都旅館の若旦那×新米若女将

■track1「花嫁修行」(6分36秒)

京都の老舗旅館「御子柴荘」へ嫁ぐことになったあなた。
そこで若旦那の御子柴宗治(みこしばそうじ)から、若女将になるための講義を受ける。

「お待ちしておりました。御子柴荘で若旦那を勤めております。御子柴宗治と申します」

■track2「若女将修行一日目」(3分16秒)

若女将修行一日目。
宗治から手取り足取り指導を受け、立派な若女将として旅館を支えるべく修行の日々が始まる。
忙しない一日を終えて、共に過ごす自室へと帰宅する。


■track3「お見合い相手の真相」(7分33秒)
夜中に目を覚まし、居間へ赴くと電話をしている宗治の姿が……。
つい聞き耳を立ててしまい、話の内容に耳を傾けるとそこには昼間とは違い、素っ気ない口調で話す宗治がいた。
そこで「なぜ自分を結婚相手に選んだのか」真相を知ることに。

「あきませんよ若女将。世の中には、知らんでええことがぎょおさんありますからね」

■track4「初夜」(27分5秒)※R18
<キス/乳首いじり/手マン/クンニ/挿入(正常位)>

迎える初めての夜。宗治と共に布団に横になり、優しく抱きしめられる。

「こんなに可愛いお嬢さんを可愛がれる思たら、嬉しゅうなってしまいます」

たっぷり愛撫を受け、蕩けた身体が宗治と重なって……。

「ほんま……あなたって人は……私を煽ったんはあなた、ですよ?」
「ふふっ、待てができひん悪い子ですねぇ……。そんな姿もいじらしゅうて可愛いですよ」
「おや?　またイってもぉたんですか?　あんまり私を置いていかれると切のぉなってしまいますねぇ」
「あぁ……気持ち良すぎて頭が真っ白になりそうです。あなたも……私を感じてくれてますか?」
「まだ……抜きませんよ。精子を最後まで注ぎきるまでは――」


■track5「ご褒美」(15分28秒)※R18
<キス/手マン/挿入(座位)>

若女将修行のご褒美として、離れにある特別な風呂に招かれたあなた。

「これは頑張った妻へのご褒美ですから、ゆっくり堪能してくださいね」

湯船で自然と身体が重なり合い、キスが深くなっていく――。

「おや?　自分から舌出して、おねだりしてるんですか?
身体の方は覚えが早いんですね……なんて、ふふっ、嫌味とちゃいますよ」

止まらないキスが降り注がれる中、宗治から溢れた本音とは……?

「結婚相手など誰でもええと思てました。……せやけど、初めて唇を重ねたあの日から、あなたにどうしようもなく惹かれてもおてることを認めざるを得ません」


■track6「酔い潰れた若女将」(19分36秒)※R18
<キス/耳舐め/手マン/挿入(正常位)>

宴会会場で客のお酌をしていたあなた。
しかし、酒を進まれるがまま飲んでしまい、酔いが回ってきた様子に気づいた宗治に手を引かれて……?

「まったく、しっかりしいや。宴会で酔い潰れるまで飲むなんて若女将失格ですよ」

そのまま自室の布団に押し倒されて……。

「最近のあなたは今まで以上に仕事熱心のようですが……あんまり無理をなさらなとってください。
私は……あなたが心配なんです」


■track7「朝の日課」(16分35秒)※R18
<キス/フェラ/シックスナイン/挿入(正常位)>

若女将の修行にも慣れてきたとある日の朝。
早朝に目が覚めると、縁側で毎朝の日課である喫煙中の宗治の姿が。

「どうしゃはりましたか?　朝から寂しん坊さんですか?　可愛いですねぇ」

「身体に悪いからタバコをやめてほしい」とお願いしてみると、
「それでは、新しい朝の日課が必要ですね」と、唇を重ねられて……?

「はぁ……こうやって上からあなたが口淫してる所を見ると、背徳感がありますねぇ。ここはとても眺めがええ」