鳥籠-少女は淫らに洗脳される-

A6/298P/約15万字

後のナチスの党幹部になるアルフレート・ローゼンベルクは、25歳のとき、真の故郷を得るためにすべてを捨ててロシアからドイツに移り住んだ。
大戦に敗北したばかりの混乱の街中で、ローゼンベルクは戦災孤○になった美しい少女に出会う。引き取って育てることになったが、一緒に暮らしていくうちに、自分を頼りにしてくれる純真な少女に劣情を抱くようになる。
ローゼンベルクは少女が自分から離れていかないように家に閉じ込め、変態的な性技を「常識」と教え込んで、夜な夜な身体を開発する。依存はやがて執着心に変わり、少女は行為の意味も知らないままローゼンベルクに毎晩奉仕するように――。


この本には以下の表現を含みます。
・夢主名前あり
・男性の絶倫表現
・○リ(※作中、成長します)
・ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ
・無理やり表現(中出し、無許可ハメ、強○絶頂など)
・無様表現(淫語強要)
・露骨表現(モロ語)
・不潔表現(チンカス掃除、アナル舐め)
・洗脳(常識改変)
・孕ませ/出産
・軟禁、監禁
・アナル(指のみ)
※購入者限定で名前変換機能のあるプライベッターの案内もあります。

※この物語は完全捏造のオリジナルストーリーです。フィクションであり、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

サンプル: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20306877

表紙イラストは雨野ハルさま(https://skima.jp/profile?id=65278 )に制作いただきました。
作者Twitter: https://twitter.com/sora_oshi333

アルフレート・ローゼンベルク
(史実)
国民社会主義ドイツ労働者党(ナチス)のイデオローグ(ナチズムの理論的指導者)。対外政策全国指導者。WW2期には東部占領地域大臣も務めている。ナチ党の初期からいる古参党員で、狂信的なまでの反ユダヤ主義・反ボリシェヴィズムを掲げ、ナチズムという思想の基盤を設計し、啓蒙するために多くの著作を出した。
インテリな学者気取りで気難しく、人の話を聞かず、融通の利かない冷淡な性格だったため周囲からは嫌われていた。直接的にホロコーストや戦争犯罪に関わったわけではないが、彼の思想・理論がそれらを引き起こしたとされてニュルンベルク裁判で絞首刑に処された。

(本作)
※性格は史実をモデルにしています。
ドイツ人としてのアイデンティティーを確立するために、妻や今までの思い出をすべて捨てて単身ドイツに移住。
職を得るために道を歩いていると、エデルトルートに出会った。

◆エデルトルート(夢主)
金髪にエメラルドグリーンの瞳の容姿端麗な少女。人形のような美しさがある。
父親を戦争で亡くし、母親は病死して天涯孤独になった。道端でローゼンベルクに出会い、彼に懐くように。

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