嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい 04 『女教師編』

とある一人の男子生徒の補修を行っていた、
女教師の君。

「補修で出す課題で100点満点が取れたら、
　先生、何でも言う事聞いてあげるわ。」

生徒の鼓舞する為に言ってしまったこの一言が、
男子生徒の狂気を呼び覚ましてしまう…。

100点満点を取られてしまった君は、
仕方なく、その男子生徒の言う事を
聞かなけらばならなくなるのだが、
その生徒が出してきた要求は、なんと…

『先生の、いつも匂ってるオマンコを舐めさせてください』

というものだった…。

さすがにそれはできないと拒否をするも、
生徒が見せて来たスマホには、欲求不満な君が
誰もいない職員室で、自慰に耽る様子が記録されており、
それをネタに脅されてしまい、
羞恥にまみれながらも、自身の汗ばんで蒸れている
熟れ始めの甘美な女性器を、男子生徒の舌先へ捧げてしまう…。
彼女も居なそそうな、モテなさそうな男子生徒、
きっと舌遣いも大したことはない…そう思っていたのに、

彼の舌遣いは、執拗で、激しく、今までで感じた事の無いほどの
強く、心地良い快感で全身が痺れてしまうほどだった…。

いつ終わるかもわからない、
若く猛々しい雄の唇陰に君はどこまで耐えられるのか…。

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クンニされるのが大好きな
君のようなな女の子に向けた音声です。
私の舌遣いに、思う存分、悶え苦しんで
気持ち良くなってくれたら嬉しいです♪

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