【第1弾「花魁と世話係〜舞台は江戸吉原。身分違いの儚い恋〜」】
<花魁×専属世話係>
純粋に、そしてひたむきに花魁を想い続けている青年、白鷺睡蓮(しらさぎすいれん)との初恋の物語――。
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Círculo | ALKERD |
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Lanzamiento | 11/04/2023 |
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Serie | 妓楼「藤壺屋」シリーズ |
Autor | ALKERD |
Guión | 藤沢クロエ |
Ilustración | ユズユ |
Doblador | 三橋渡 |
Edad | |
Formato del Producto | |
Formato del Archivo | |
Misceláneos | |
Idiomas Admitidos | |
Género | |
Tamaño del Archivo |
1,65GB
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Resumen del producto
あらすじ
――舞台は、吉原の中でも名高い妓楼 藤壺屋。
とある夜。
呉服店を営む藤間屋の藤間蘭舟は遊郭で開かれた退屈な宴を
抜け出した先で、花魁の小梅(ヒロイン)にぶつかってしまい、
運んでいた酒が蘭舟の高価な着物にかかってしまう。
退屈していた蘭舟は気まぐれで、責任を取る代わりに小梅に床入りを
迫る。小梅は藤壺屋を贔屓にしている太客に逆らうこともできず、
受け入れざるを得ない状況に……。
「今宵は君が僕の相手になれ。客を楽しませろ。
――床の上で、な」
出会ってから終始上から目線の蘭舟だったが、初めての床入りを
終えてから、態度が急変して……?
――数日後、再び小梅を指名して登楼した蘭舟。
「なぜか君にもう一度会わないと僕の気が済まなかったのだ。
どうしてこんなことを思うのが自分でもわからぬ。
……だから、これ以上聞くな」
それから蘭舟は毎日のように小梅を訪ねるようになり、
一途に追われる恋が始まる――。
登場人物
演目 -トラックリスト-
序章「退屈な宴」(01:52)
呉服店を営む藤間屋の藤間蘭舟は遊郭で開かれた退屈な宴を
抜け出した先で、花魁の小梅(ヒロイン)にぶつかってしまい、
運んでいた酒を蘭舟にこぼしてしまって……?
「とにかく……朝まで時間を潰したい。おい君、僕の相手をしろ」
第一幕「恋衣」(11:22)
(プレイ内容:キス/口移し/胸攻め/フェラ/挿入)
座敷でふたりきりになった蘭舟と小梅。
小梅は藤壺屋を贔屓にしている太客に逆らうこともできず、受け入れざるを得ない状況に……。
「今宵は君が僕の相手になれ。客を楽しませろ。 ――床の上で、な」
「……なんだその艶っぽい声は……君はそんな風に他の客の前でも喘いでいるのか?」
出会ってから終始上から目線の蘭舟だったが、初めての床入りを終えてから、態度が急変して……?
「なんなんだくそ……こんなの僕らしくない……はぁ……」
第二幕「嫉妬と独占欲」(16:23)
(プレイ内容:キス/耳舐め/手マン/挿入)
――数日後。
再び小梅のもとへ登楼した蘭舟。
小梅の仕掛け(着物)を汚してしまったの代わりに自ら仕立て上げた仕掛けを渡し、あの日の無礼を謝罪する。
それから、間夫(マブ=お気に入りの男性)はいるのか、など小梅ことが気になる様子で……?
「あぁ……もっと泣き顔を見せろ。君の泣き顔はたまらなく興奮する」
「……そうか、数刻前も君はこの床の上で、他の男に抱かれていたのだな。
……気に食わぬ。――今すぐ脚を開け、僕の形に戻してやる」
小梅に片思いをした蘭舟は独占欲をむき出しにする――。
第三幕「見受け話」(15:52)
(プレイ内容:キス/クンニ/愛撫/挿入)
それから毎日のように蘭舟は小梅のもとへ登楼するようになった。
この日も甘いお菓子を差し入れたり、不器用ながらに一途な想いを伝えていく。
「どうだ?こんな高級な菓子を君に差し入れられるのは僕だけだろう?」
「さぁほら。いつものように僕をもてなしてくれ。今宵も君に会うまで一日がひどく長かったのだ。甘やかせ」
独占欲を隠しきれない蘭舟は待ちきれず見受けを申し出るが、小梅に断られてしまうも諦めず熱烈なアプローチを繰り返すのだった。
「あぁ……ダメだな。君にはいつも迫ってばかりいたから、今夜は余裕のある男を演じて、決して心を乱さないと心に決めていたのに……一度この唇に触れてしまうと簡単に決意が揺らいでしまう」
「なぁ小梅。僕の気持ちを聞いておくれ。僕は君を見受けすると決めたあの日から、とっくに廓遊びはやめて君だけを一途に想っている」
「早く僕に心を解いておくれ。でないと、何度身体を重ねようと、こんなに愛おしさに胸を高鳴らせているのは自分だけだと思うと、切なくてたまらないんだ」
第四幕「藤間屋の妻」(14:44)
(プレイ内容:キス/挿入)
花魁の世話係りである禿(かむろ)が熱を出し、看病をするために蘭舟の登楼を断った小梅。
しかし、蘭舟にその知らせが十分に行き届かず、小梅が他の男を床に迎えたのかと勘違いをしてしまう。
他の男に小梅を取られたと思った蘭舟は急いで小梅のもとへ向かう。
「小梅は僕の女だッ、他の男に抱かせてたまるものか――ッ」
勘違いだと知った蘭舟はほっと胸を撫で下ろし、自らの激情に改めて小梅を愛していることに気付かされるのだった。
「はぁ……やはり君のことになるとダメだな……簡単に心が揺らいで大人気なくここまで急いで駆けつけてしまった」
改めて見受け話を持ちかけて、真摯な想いを伝える――。
「何を言っている。君がいいんだ。君意外考えられない」
「妓楼藤壺屋シリーズ」のご紹介(2)
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【第2弾「花魁と楼主〜遊郭の主人とあるまじき禁断の恋〜」】
<新人遊女×楼主>
遊郭の主人であり、経営者の藤壺暁(ふじつぼあかつき)と織りなすあるまじき禁断の恋物語――。
▼販売ページ
https://www.dlsite.com/girls/dlaf/=/t/s/link/work/aid/alkerd/id/RJ01080829.html -
【第3弾「花魁と呉服屋〜一途な呉服屋の長男に溺愛される、追われる恋〜」】
<花魁×呉服屋>
藤壺屋を贔屓にしている太客の呉服屋の長男、藤間蘭舟(ふじまらんしゅう)に見そめられ、重い愛を受けながら一途に思われ続ける追われる恋。