-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
作品内容
※セックス描写メインの小説です。
■あらすじ:秘書のあなたは、上司の公爵様をせっついて仕事をさせる日々。あるとき王子から、巷で頻発している媚薬混入事件を阻止するよう依頼される。もしもに備え媚薬の耐性をつけようとするが、そのあまりの効力に、公爵様に手マンで熱を鎮めてもらう。パーティー当日、犯人確保のため強い媚薬を摂取してしまったあなたは、公爵様と一夜を過ごす。「どんな顔して一緒に働けばいいの?」と辞めようとするが、男友達との仲を誤解され、激しく嫉妬されながら職場えっちしちゃう話。
■ジャンル:ハート濁音喘ぎ 淫語 中出し 調教 ファンタジー 異世界 クンニ 乳首責め クリ責め ラブラブ/あまあま 無理矢理 キスハメ ポルチオ責め 手マン 連続絶頂 焦らし 潮吹き オナニー フェラ 耳舐め etc
■登場人物
・クレア(わたし/あなた)
貧乏伯爵家の令嬢で、秘書の給金・発明の特許で実家を援助している。
前世の記憶があるため、その知識を武器にして公爵様の秘書の座を勝ち取った。
ほかの秘書たちから「アレックス様にふさわしくない」とさんざん言われて過ごす。前世チートの負い目もあり、そう思い込むようになった。
・アレックス(公爵)
金髪に青い目で、体格、地位すべてに恵まれた美青年。
華々しい女性遍歴が取り沙汰されることが多いが、国に対して有益な情報を得るために近づいていた。
あなたを秘書に迎えてからは、誤解されないよう女性関係は整理した。
あなたにモーションをかけるも「仕事をしてください」とピシャリと断られている。
そうしたやり取りを楽しんでいるいっぽう、今までの女性とは勝手が違うため、「男として意識してもらうためにはどうしたらいいのか」と、密かに思い悩んでいる。
媚薬の耐性がないあなたに、「予防」と称して自分のにおいを教え込む。
※媚薬は無味無臭で、相手のにおいと快楽を強く結びつけて記憶させる性質がある(違う相手とセックスできなくなる)。
デザイン:田中あかり様(@kuma_tanaka_2)