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作品内容
どうしよう……命令なのに、オイルマッサージが気持ちよくて、身体がいうことを聞かない――。
■PDF/文庫(A6)サイズ/105ページ(表紙1P+奥付1P含む)
■あらすじ
お得意様の取引先へ、上司と打ち合わせに来た「わたし」。
何事もなく帰ろうとすれば、上司を敵対視している専務に見つかってしまい、別の会議室へ案内される。
上司が気に入らない専務は、新人の「わたし」を女として見ていない証明をしろと言い出して――。
「わたし」と上司は専務に監視されながら、オイルマッサージをすることになってしまう。
後半に進むにつれて、濁点喘ぎ/ハート喘ぎが増えます。
■細かいプレイ内容
専務に監視カメラで見られながら、お互いにオイルを使ったマッサージ。オイルでぬるぬる乳首擦り合わせ。
わたしが上司の上に乗った状態で素股。ベッドの上に座って抱き合いながら、クリ責めとGスポット責め。ディープキス。
正常位の体勢で再び素股。
挿入時の体位は、種付けプレス、騎乗位、寝バックなどとなっております。
■長めのサンプルはこちらからご確認頂けます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20619921
登場人物
■私(わたし):女主人公/名前なし/23歳
社会人1年目の新人。上司である津城と取引先へ行ったら、オイルマッサージに巻き込まれてしまった。
上司ともっと打ち解けたいと思っているが、表情が読みづらくどう接すればいいか迷っている。
真面目で素直な頑張り屋さん。押しに弱く流されやすいところもある。
■津城 祐一(男)/29歳
わたしの上司。嘘やズルが嫌いな真面目な人で仕事ぶりは優秀である。
若干堅物なところもあり、普段の表情は硬いようだが、部下と仲良くしたいと内心は思っている。