こんな顔してすごいんですっ! 真面目な彼は獣男子~濃厚精〇で君にマーキングしてあげる~

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こんな顔してすごいんですっ! 真面目な彼は獣男子~濃厚精〇で君にマーキングしてあげる~ [Sacrifice]
Cercle Sacrifice
Date de sortie 02/11/2023
Série こんな顔してスゴいんです!
Scénario 風谷コアトル
Illustration 七峰
Doubleur 金森幸雅
Âge
R18
Format du produit
Format de fichier
WAV
Autre
Langues prises en charge
Genre
Taille du fichier
881,69MB

Résumé du produit

「ほら──俺にどうしてほしいのか言ってください。君がしてほしいこと、全部してあげますから」

──────────────────
 <作品概要>
仕事のトラブルに対応するため、貴方は同期の木下達哉と2人で取引先を訪れた。
対応が終わり駅へ向かっていると、何やら入り口周辺が騒がしい。

どうやら電車が架線トラブルで止まってしまい、改札の外まで人が溢れているらしい。
駅のアナウンスに耳を傾けても、すぐに電車が動き出す気配はなさそうだ。

疲れ切った達哉と貴方にその場で待つ運転再開を待つ気力はなく、
達哉の提案を受けて近くで飲みながら待つことになり──。

─────────────────
 <登場人物>
木下 達哉(きのした たつや)
30歳、貴方と同期入社の技術部社員。
貴方とは別の部署だが、困った時はお互い様と助けてくれる。
新人研修の頃から貴方に好意を抱いていたものの、アプローチをかけられずにいた。

普段は見た目通りに理知的な性格だが、行為中は積極的。
性欲が強く、1度のエッチで3回出さないと満足できない。


【主人公(リスナー)】
30歳、彼氏募集中のOL。
達哉とはずっと同期で、部署は別だがずっと仲が良い。
営業部では中堅として意識的に若手を引っ張っている。
達哉のことを意識はしていたが――

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 <トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり)
■01_参りましたね(02:13)
仕事のトラブル対応のために、取引へ来ていた貴方と達哉。
無事に対応が終わり、各々駅から帰路へつこうとしていた──のだが。
架線トラブルの影響で電車が止まり、駅の入口にまであふれ返る人々。
疲れた体で電車を待つ気も起きず、達哉の提案でお酒を飲みながら待つことに。
 「俺が君を手伝いたくて付いてきただけですから。それに、君が悪いわけではないじゃないですし」
 「少し飲みながら待ちましょうか? 今日の慰労もかねて──どうでしょう?」


■02_君とセックスできるなんて思ってませんでした【キス、耳舐め、ゴム付きセックス(正常位)】(22:02)
電車の復旧待っていたはずが、美味しいお酒の前に当初の目的はどこへやら。
気付けば終電すら逃し、貴方がフラフラになってしまい、2人は勢いのままホテルへ転がり込むことに。
貴方は介抱してくれる達哉に向かって、つい『私のことを女だと思ってない』と口走ってしまう。
その言葉が達哉に火をつけ、そのまま──。
 「いくら酔ってるとはいえ、俺の事なんとも思っていない女性とラブホテルに泊まるだなんて」
 「ああ、君のその声──腰にクる! もっと感じてほしい──こっちも俺で感じてください!」


■03_俺はいつだって本気ですよ【キス、指入れ、ゴム付きハードセックス(バック)】(12:25)
翌朝、目覚めた貴方は自分の一糸まとわぬ格好に疑問を抱く。
しかしその疑問は、同じベッドに達哉が寝ていたことで、疑問はすぐに解消されることになる。
して、しまったのだ。彼と、セッ〇スを──。
 「勢いで君とセックスしたって思われたくないので、ちゃんと言わせてください」
 「ほら──俺にどうしてほしいのか言ってください。君がしてほしいこと、全部してあげますから」


■04_俺と向き合ってください【軽いキス】(02:21)
達哉とホテルで体を重ねてから3週間、貴方は気まずさから彼を避けていた。
しかし同じ会社の中ではそれも限界があり、ある日達哉とばったり会ってしまう。
彼からその場で真剣交際の告白を受け、夜は2人で過ごすことに。
 「君の気持ちを、考えずに──その、あんなふうに激しく何度もセックスを──」
 「君のことが好きなんです。真剣に、俺とお付き合いしてください」


■05_60回ほど抜きました【愛撫、耳舐め、ゴムセックス(対面座位)→生セックス(バック)】(21:32)
達哉の家に着くやいなや、すぐにベッドで抱き合う2人。
もう待てないと言わんばかりの達哉は、ゆっくりと貴方の全身を責め立てる。
会えなかった時間だけ、彼はすっかり溜まっているようで──。
 「実は──今日、絶対君に声をかけて──恋人同士になるって心に決めてたんです」
 「あの日、君とセックスしたあと──気持ちがどんどん昂ぶってしまって。60回ほど抜きました。」


■06_マーキング【生セックス(寝バック)・執着】(12:26)
何度イカされ続けても、達哉の性欲が尽きることはなかった。
体力の限界で微睡みの中、彼は内に秘めた本心を告げ──。
 「俺が君を一生養うので、君はずっとこの家の中にいてくれませんか──?」


◇おまけ
・フリートーク_金森幸雅様(06:32)

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 <制作情報>
CV:金森幸雅様
シナリオ:風谷コアトル様
イラスト:七峰様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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