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Circolo nome | 透明薬局 |
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Data di rilascio | 11/11/2023 |
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Serie | スパダリお兄ちゃんの洗脳孕ませ計画 |
Età | |
Formato dell'opera. | |
Formato del file. | |
Altri | |
Lingue supportate | |
Numero di pagine. | 108 |
Genere | |
Dimensione del file |
1,23MB
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Riepilogo dell'opera
お兄ちゃんはいつだって正しい
当サークルTwitter : https://twitter.com/merxxxmer
※ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・男性向け表現等が多々あります。
主人公(わたし)はネームレスの為、夢小説としてお楽しみ頂けます。
A6/PDF/108P(目次・奥付含)
▼pixivにて1話までお読み頂けます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21004897
■プレイ内容
寸止め/クリ責め/乳首責め/ポルチオ責め/歯ブラシで乳首磨き・クリ磨き/潮噴き/キスハメ/中出し/連続絶頂
▼前作をお読み頂くと、よりお楽しみ頂けます。
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01017505.html
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■前回までのあらすじ
わたしたち兄妹は、毎晩決まってすることがある。
それはわたしの「今日あった出来事」を兄に全て報告する──通称「日記」をつけること。
「日記」をつけるにあたって、大切なことがいくつかある。
それは、身体をリラックスさせて、ありのまま話すこと。
お互いの肌が密着すればするほど、心も身体もほぐれること。
兄妹がお互いの身体を触るのは、どこの家庭でも当たり前のコミュニケーションだということ。
ただし、両親がいる際に日記をつける時は、決して声を出してはいけないこと──。
■今作のあらすじ
仕事で長く家を空けていた母が、急遽帰ってきた。
「久しぶりで、万が一があるといけないから」──日記は今まで通りつけるが、母のいる3日間、兄は少ししか身体に触れないという。
少しだけと言いつつも、歯ブラシでクリを磨かれたり、乳首を責められたり、寸止めの繰り返しを受ける「わたし」。
我慢していた欲はどんどん膨れ上がっていってしまう。
母がいなくなった家でわたしたちが迎えるのは、普段通りの日常か、それとも──
(※4章:兄の記録 にて、高校時代の兄がモブ女性と寝る描写があります。妹への感情があってこその行為ですが、苦手な方はご注意下さい。)