【※姉でいたいなら※】盲愛ハイスペ義弟に歪愛調教されちゃう話【※ブラウザバック推奨※】

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『あなたの血の繋がらない弟は本当に“可愛い弟”ですか?』

あなたと綾人は6つ歳の離れた義姉弟。血のつながりはない。

けれどそんなことは気にしない。

綾人はあなたを慕っているし、あなたも綾人を可愛がっている。

誰がどう見ても仲の良い本当の姉弟。

ーーーそう、昨日までは。


【注意事項】
※仲の良い姉弟のまま留まりたい方はご購入をお控えください
※弟との関係性が変わってしまうことに抵抗のない方のみご購入ください
※“愛”を受け止められる方のみご購入ください
※決して“彼”を否定しないでください

最近仕事が忙しく、家に帰ってきても自分の部屋で仕事をしているあなた。
学生時代はよく綾人と一緒に買い物に出かけたり、料理をしたりしていたが、最近は仕事に追われ、話しかけられても上の空で返事をしてしまっている。
そんなあなたの様子に見かねた綾人が、度数の強い缶チューハイを2缶持って誘ってくる。

「ねーちゃん、たまには俺にも構ってよ」

名前:山城　綾人(やましろ　あやと)
誕生日:2月14日
年齢:22歳
身長:179cm
血液型:B型
職業:大手上場企業の新入社員


あなたの義弟。
今年、大手上場企業の新入社員として入社。入社当日から仕事ができるので、毎日定時で帰宅している。
あなたがまだ実家暮らしの為、綾人も実家暮らし。一人暮らしはする気はなく、家を出るときはあなたと同棲するときだけ。あなたが作ってくれた置物を大事に大事に…している。自分もあなたになにか手作りのものを作って渡したいと考えているので、ひっそりとあなた似の人形を作っている。
何人かと付き合ったりセックスもしたが全然興奮しない。セックス中は目を瞑ってあなたのことだけを考えているので、勃起はする。
あなた以外に興味ないし、あなたがいればいい。
照れると目を逸らすクセがある。


●あなた(28歳)
綾人の義姉。雑貨屋の店員として働いている。
自分で作った物を綾人にあげるのが好き。
最近忙しくて綾人に構ってあげられないことを申し訳なく思っている。
綾人が夜な夜ななにかを作っているのを知っており、いつ渡してくれるのか楽しみにしている。