作品內容
身体がこんなに震えてる…。安心して、僕に全てを任せてくれたらいいんだ
小さな工場を経営する父親の借金のカタとして、売られてしまった私。
雑居ビルの地下で監禁された私の目の前に現れたのは、小学生のときに引っ越してしまった幼馴染みの永宮司だった。
彼は私の初恋の人。どうして彼がいるのだろう…?あぁ、きっと助けにきてくれたんだ…。
すがる思いで感謝したのも束の間、衝撃の事実が判明する。
そう。買い主は、彼ーーー
彼は、私を監禁した組織の若頭だった。
「うん、大丈夫だよ。僕がキミの事をきっちり検品したあと、お風呂屋さんで立派に働かせてあげるからね」
■キャラクター
・永宮司(ナガミヤ ツカサ/26歳)
ヒロインの幼馴染み。
小学生のときに引っ越してから疎遠になった.
現在は、ある組の若頭。若年にも関わらず、
頭がキレて、情にも厚いため、組長に信頼されている。
一見優しく、穏やかで柔らかい雰囲気を醸し出しているが…。
・あなた
実家暮らしの会社員。現在、恋人はいない。
家族思いで優しく、純粋な性格。
■トラックリスト(トータル39:07)
・トラック1 【助けに来てくれたの?】(3:19)
「そうか…。あの頃のキミは、僕の事を好きでいてくれたんだね。初恋の相手、って所かな?」
「お願いだから、そんな風に泣かないで。大丈夫、大丈夫だからさ…。よし、よし…。」
・トラック2 【僕はヤクザの若頭】(10:09)
「身体が震えていた気がするけど、気のせいかな?ねえ、怖くて震えてたの?それとも、気持ちよかった?どっちにしろ…。そんな反応をされると、もっとしたくなっちゃう。」
「へえ、胸の形、結構いいね…。柔らかそうだし、乳首のバランスもいい。これは、責め甲斐があるかもしれないな。」
・トラック3 【自分の立場をわかってる?】(6:11)
「はい、お待たせ。今から僕のモノをしゃぶって、お客さんの事を喜ばせる練習をしようか。大丈夫、大丈夫。」
「うっ、あっ、あっ、いいっ!もっと、喉の奥まで――たくさん、たくさん、突いてあげるね?どう?苦しい?それとも嬉しい?ほら、キミの大好きなザーメンだよ。奥に、びゅーって出してあげる。」
・トラック4 【気持ち良くしてごらん?】(4:36)
「ねえ、ここ、弱いの?もっと触ってみたらどうかな?気持ちいいなら、ちゃんと口に出して言わなきゃダメだよ?」
「もっと触ってほしいなら、お願いしてごらん?ほら、ほら、ほら…。ご褒美にクリトリス、つねってあげる。」
・トラック5 【キミがもっとエッチになれるお薬だよ】(13:00)
「んんっ、その顔、いいね…っ!ただの雌って感じで、そそられるよ。ちょっと、ゾクゾクしてきちゃった。このまま、キミの中に、たっぷり注いであげるね?熱い、ザーメン。」
「お望み通り、この、グチャグチャな、おまんこにっ!この、スケベな雌穴の、一番奥にっ!全部注いで、あげるよ。」
・エクストラトラック 【どっちの地獄がいい?】(1:52)
「おーい。もしかして、気持ちよすぎて気を失っちゃった?」
「この女が目を覚ましたら、呼んでくれ。死ぬまで僕のペットがいいか…。それとも、風呂屋がいいか、選ばせてやることにしたから。」
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