淫質矯正病棟 —患者編—

A6/200P/約10万字

婚約者との結婚を控え、婚約者とともにブライダルチェックのために体質矯正病院を訪れる主人公。
しかし、入院・矯正対象であるは敏感症、いわゆる「雑魚マン」であることが判明し、入院して毎日主治医のグラツィアーニと治療と称したセックスをすることになる。
しかし、改善どころか日に日に身体の性感帯は開発されてしまい一向に退院できず、改善見込みのない患者として人権を失い、備品オナホとしてコキ使われることになる。

この本には以下の表現を含みます。
・ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、んほぉ系の汚喘ぎ
・男性の絶倫表現
・無理やり表現(中出し、無許可ハメ、強○絶頂、孕ませなど)
・無様表現(露出強要、公開羞恥、土下座強要、玩具固定放置)
・オナホ扱い
・SM表現(バック中に髪を引っ張る、おまんこを踏む、スパンキング、首絞め)
・寝取られ/NTR表現
・露骨表現(モロ語)

※この物語は完全捏造のオリジナルストーリーです。フィクションであり、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21244948

表紙イラストは國田屋さま(https://twitter.com/cn_da_ya )に制作いただきました。

番外編、後日譚などは支援サイト(https://fantia.jp/fanclubs/482495 )にて配信しています。
作者Twitter:https://twitter.com/sora_oshi333

登場人物
ロドルフォ・グラツィアーニ
(史実)
イタリアの軍人。最終階級は陸軍元帥。
第一次世界大戦後、イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニに仕え、植民地戦争でイタリア領土拡大に寄与。第二次世界大戦のエジプト侵攻では陸軍総司令官として指揮を執った。
有能な軍人ではあるが、「抵抗を続ける植民地の首長の手首を縛って飛行機から突き落とす」「捕虜を一切取らない」などの非情で苛烈な手法で悪名高い人物でもある。恐怖政治で北アフリカの植民地を支配し、「フェザーンの屠殺者」「現地人の破砕者」というあだ名で恐れられた。

(本作)
※性格は史実をモデルにしています。年齢は45歳。
体質矯正病院の医者。顔が険しいため患者や看護師たちから怖がられている。目的のためなら手段は選ばない冷酷鬼畜な男。

キアーラ
28歳。長年付き合ったアルフィオにプロポーズされて婚約中。
矯正対象である体質「雑魚マン」であることが判明し、治療するべく入院することに。

※購入者限定で名前変換できます。(プライベッターページ)

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