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寒い夜の密着ほかほかえっち

  • 寒い夜の密着ほかほかえっち [さくらんぶ]
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寒い夜の密着ほかほかえっち [さくらんぶ]
Utgivningsdatum 01/01/2024
Uppdatera information 13/01/2024
Serier 同居している大魔法使い様
Koppling
Författare 佐倉響
Illustration eƶenour
Ålder
18+
Produktformat
Filformat
PDF
/ TEXT同梱
Andra
Språk som stöds
Sidonummer 176
Genre
Filstorlek
41,34MB

Produkt sammanfattning

あらすじ

寒い夜の密着ほかほかえっち [さくらんぶ]

リアムがエナジードリンクやプロテイン、サプリなどで生活してしまうことが心配で夜ご飯を作りに行くロナ。
二十歳を迎えた初めての年末。
日付が変わるまでリアムの家ですごし、いざ帰ろうとすれば外は吹雪で雪が積もっていた。
「泊まっとけ」と言われてリアムの家に泊まるのだが、彼は寝る時間になっても仕事をしており、パソコンの前に座ったまま。
外の寒さは厳しくなり、とうとう雪のせいでエアコンが止まってしまう。
寒い部屋で仕事を続けるリアムにロナが「一緒に寝ようよ」と誘うと、渋々ベッドの中に入るのだが──何だかとても距離が近くて眠れない。

二人が両想いになって、布団から体がはみ出さないようにゆっくりぽかぽかえっちする話です。

登場人物は前作「同居している大魔法使い様が子づくりするので、家を出ることにしました」の現代バージョンになります。
前作未読でも、楽しめる内容になっておりますのでご安心ください。

登場人物

  • 寒い夜の密着ほかほかえっち [さくらんぶ]

    リアム 27歳

    白髪であることと頭の良さから、両親と兄からいないものとして扱われて高校に進学すると同時に一人暮らしを始めた。
    私生活は段々雑になっていき、空腹で倒れかけているところを隣に住むロナに助けられ、それから毎日夕飯を作ってもらっている。
    ロナから好意らしいものを向けられていることには気づいているものの、大人になれば目を覚ましてもっといい男を見つけて幸せになるだろうと思っている。
    それまでは一人にすると危なっかしい所があるのでそばで見守り、自分が必要ないと思ったら潔くどこかに引っ越すつもり。

  • 寒い夜の密着ほかほかえっち [さくらんぶ]

    ロナ 20歳

    リアムのことが心配で毎日夕飯を作りに行くのだが、何度も顔を合わせていくうちに好きになってしまう。
    どこまで距離を詰めていいのか分からなくて、あまり頼りすぎないようにしている。
    県外の大学に行ったらリアムに会えないし、知らないうちに引っ越していそうだからと進路に悩んでいたら、本人から一人暮らしが不安ならと一緒に引っ越してくれたのでもう色々とダメ。好き。

サンプルはこちらから
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21280079

ハート喘ぎが含まれるR18小説です。
文字数は50,000文字以上。
ストーリーとエロの比率は5:5になります。
・PDF(文字サイズ10.5P) 176ページ
・PDF(文字サイズ12P) 220ページ
・テキストファイル
読みやすい方でお楽しみください。

表紙イラストはeƶenourさんにお願いしました。

さくらんぶ │佐倉響
X(Twitter) ▷ https://twitter.com/sakuhibi13
pixiv ▷ https://www.pixiv.net/users/13698243
HP ▷ https://xfolio.jp/portfolio/sakuhibi13

Uppdatera information

  • 13/01/2024
    Innehåll tillagt
    おまけ小説追加「こたつ」

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