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サークル名 | おふとんハムスター |
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販売日 | 2023年12月25日 |
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作者 | おふとんハムスター |
シナリオ | 青鹿ハズキ |
イラスト | 夏子 |
声優 | 八神仙 |
音楽 | 如月夢羽 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
144.39MB
|
作品内容
…さぁ、俺は優しいからな。お前に選ばせてやる。俺に逆らうのか。否か
明治時代。
両親の手で身売りされそうだった貴女は、巡査部長である中山誠一に助けられる。
中山に手を引かれ、彼の住む屋敷に逃げ込むことができた。
事情を話した貴女は、
「ひとまず今夜はここで休め」
優しい言葉をかけてもらい、安堵して床に向かうのだった。
その夜、疲れた貴女は深く寝入っていたが、大声によって目を覚ますこととなる。
それは貴女を奪い返しに来た両親と、叱咤し追い返す中山の声。
私にも味方がいたんだ…と涙しそうになる貴女。
ーーーだが、
貴女の両手や足、身体は縄で縛られていて……
ここから物語は始まる。
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※※トラック4にアナル責めがあります。
痛みを伴う描写はありませんが、苦手な方はご注意くださいませ※※
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<キャラクター>
<トラック>
■トラック1「巡査のお仕事」(2:47)
「…娘が目を覚ましたか。ならば、始めよう。真なる外道の、その宴を。」
■トラック2「巡査の裏の顔」(15:09)
「くく。…あぁ、巡査だ。お前たち町民を守る存在だ。故に…。俺が巡査ゆえに、酷く興奮するのだろう?」
「…俺が何を言っているのか、理解できないか? なら教えてやろう。貴様に痛みなど与えん。快楽の中で、溺れ狂うといい。」
■トラック3「興奮する巡査」(12:19)
「っ、はぁ…。くく、見てみろ。いい跡がついたじゃないか。さながら家畜だぞ? おい、顔を背けるな。ほら、そこの鏡で見てみろ。今のお前を。」
「逸らすな。そのまま俺を見続けろ。その怯えと期待を宿した瞳で、もっと俺を滾らせろ。」
■トラック4「暴走する巡査」(14:48)
「だが、お前はこれで興奮するんだろう? 違う? 馬鹿を言え。
こっちの口は正直にしゃべっているぞ? 物欲しそうに、パクパクとな。」
「…軽くいじっているだけなのに、どうしてこうも容易く濡れてくるのだ、お前のここは。まったく、淫靡な体だな。本当に。」
総再生時間(45:03)
※効果音無しver同梱
★ロゴ制作 artdai様
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■関連タグ
明治 時代物 官能 サド 巡査 警察 外道 監禁 凌○ 拘束 縄