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Círculo | Studio Gekkou |
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Lanzamiento | 01/27/2024 |
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Serie | 裏表ルートあり |
Guión | Suzuno.M |
Ilustración | こじこ |
Doblador | 八神仙 |
Edad | |
Formato del Producto | |
Formato del Archivo |
WAV
/ MP3同梱
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Misceláneos | |
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Género | |
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Total 4,33GB
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Esta obra es un trabajo permitido de traducción de "Traductores Unidos" [ Acerca de Traductores Unidos ]
- (256.25MB)
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Selección de Idioma
Resumen del producto
作品紹介
一作品で二度美味しい、ルート√分岐を召し上がれ♪
甘め√で、可愛いと褒められながらHなマッサージで甘とろに。
裏√ヤンデレで、拘束されて激しく淫らに攻められグズグズに。
えっちなマッサージをしつつ優しく愛してくれる彼。
狂気的な愛でグイグイ迫ってくる制御不能な彼。
―― あなたはどっちの彼が好き?
総収録時間、118分45秒
特典キャストトーク、06分06秒
WAV版:2.74 GB
MP3版:285 MB
視聴環境に合わせてお選びください。
全編SE無しバージョンを同梱しています。
キャラクター
あらすじ
トラックリスト
¶ Tr.01 共通: 風に飛ばされたモノ (05:19)
インターフォンが鳴って、あなたが応対に出ると隣人の折山が立っていた。
少し困ったような顔で渡された紙袋の中を見ると、女性ものの下着で…。
「帰って来たら、ベランダに落ちてて…。女性ものだから、絶対俺のじゃないし…」
¶ Tr.02 甘め√: 全身マッサージ (27:35)
届けてくれたお礼に、折山へお茶を出すあなた。
突然、「…俺って君にとってどういう存在?」と折山から聞かれてしまう。
それに対して、あなたもずっと気になっていたことを伝える。
「大袈裟って…俺にとってはすごく勇気がいる大変なことだったんだよ?」
「普通、下着届けた男を家に招いてお茶出す?」
「…俺って君にとってどういう存在? 男として全く意識されてないってこと?」
「俺は君のことが好きだ。だから、君が俺をどう思っているのかはっきり聞きたい」
「俺の気持ちが迷惑なら、すぐに引っ越す覚悟もしてる」
「はは…嬉しいのに、両想いってわかるとなんか照れちゃって、まともに顔見られないや」
「肩凝り酷いの? じゃあ、マッサージしてあげる。彼女のケアは彼氏の役目だからね」
「あの、目をぎゅってされると、本当にいけないことしてる気分になってくるんだけど…」
「せっかくだから…俺が性欲も解消してあげるね」
「ん、ふぅ…エッチな声。気持ち良いね? 我慢しながら小さく漏れる声も可愛い。
ん、ん…胸は柔らかいのに乳首は硬くて、触ってるだけで俺も興奮しちゃうよ」
「はぁ…すっごい濡れてる。俺に全身マッサージされて、嬉しかったんだね」
「今からもっと気持ち良くしてあげるから、期待してて?」
「足広げて、膝立ててくれる?」
「ん…教えてよ。今みたいに俺に優しくクリを撫でられたかった?
それとも、乱暴にグリグリって、手のひらで撫でられたかった?」
※全身マッサージ、胸愛撫、性器愛撫、指挿入
¶ Tr.03 甘め√: 身も心も甘く解される (24:32)
マッサージをされてドキドキしているあなた。
その姿を見て、気持ちいいことをしてくれた折山の性器が勃起していることに気づく。「俺、君と愛し合いたい…ダメ、かな」と聞かれて、頷くあなた。
「はぁ…嬉しい。俺たち本当に両想いになったんだね」
「大好きな人とキスしただけで、心臓が痛いほど脈打ってる」
「ほら…わかる? 俺の胸、こんなにドキドキしてる」
「だって初めて君に触れるんだよ? 興奮しない方がおかしい」
「耳に舌入れられると、ゾクゾクしてまた濡れて来ちゃう?」
「愛液がたくさん出てる…んっ、ふっ、はぁ、さっきよりももっと絡みついて、締まって…
中でもぎゅってしてくれて、嬉しいよ」
「今まで君の相手をした誰にも負けないくらい、気持ち良くさせたいから」
「ももじゃなくて、君の大事なところに、擦りつけるね…?」
「…ありがとう。俺のこと大事に思ってくれる君、もっと大好きになったよ」
「君が出していいって言ったんだからね? 赤ちゃんできても後悔しないでよ?」
「出すよ…っ、中に注いでマーキングするよ」
※ディープキス、耳舐め、胸愛撫、生挿入、正常位、中出し
¶ Tr.04 甘め√: 二人の幸せ (08:56)
あなたと抱き合ったまま「大好きな人に全部受け入れてもらえるって、こんなに嬉しいんだね」と笑う折山。
「俺はハッキリ覚えてるよ。君の笑顔に一目ぼれしたからね」
「ふふ、覚悟しててね? 今度こそ、君が無理って言っても離してあげないから」
※ディープキス
¶ Tr.05 裏√: ヤンデレルート (27:06)
下着を届けてくれたお礼に折山をお茶に誘ったあなたは、「君が俺の気を引こうとしてやったこと」だと言われて…。
覆い被さってくる折山に、必死に抵抗するあなた。
「大丈夫。俺は初めから君のことがだーいすきだから。
どんなにあざとくても、嫌いになんてならないよ?」
「ふふ、怯えた演技も上手だね。いいよ…愛し合う者同士でも、
場を盛り上げる演技は大事だ」
「はぁ…はぁ…俺とキスできて嬉しいねぇ? ずっと俺に抱かれたかったんでしょ?」
「俺に襲われたくて下着まで見せるなんて、エッチな子だね」
「君って無理矢理が好きなの? M子さん?」
「んっ、こーら、君の大好きなSMプレイしてあげるんだから、
今は抵抗しちゃダメでしょ? んっ、手首拘束できないじゃん」
「乾いた指でいじられても痛いだろうから、舐めてくれる?」
「俺の方見ながら舐めるなんて、君は俺を興奮させる方法をわかってるね」
「下着の隙間から、なでなでしてあげるね?」
「ふふ…イクのはもう少し我慢。君だけ気持ち良くなるなんてずるいじゃん」
「はぁ、先っぽ入ったよ。ん、大好きな俺の精液で君の下着を汚してあげるね」
「これじゃあ物足りないでしょ? ね? だったらお願いしないと」
※ディープキス、手首拘束、指フェラ、乳首愛撫、性器愛撫、指挿入、生挿入、正常位
¶ Tr.06 裏√: 聞く耳もたないヤンデレ愛 (25:17)
1回では満足できないと言う折山に、後ろから淫らに攻められるあなた。
気持ちいいところを攻められて、思わず声が漏れてしまう。
「ふふ…俺がたくさん中にちゅっちゅして、君の大好きな俺の精子、注いであげるからね」
「あぁ…丸くて可愛いお尻…スベスベで触り心地がいいね…はぁ…。
撫でてるだけでゾクゾクしちゃうよ…」
「君のエッチな声が部屋中に響いて、最高のBGMだね…っ」
「俺の精子を漏らさないように、大事に大事に子宮に送り込んでくれてるね…」
「お腹浮くくらい腰動かして…俺にまた出して欲しいんだね」
「はぁ、はぁ…激しいね。俺の口の中舐め回して、満足した?」
「ねぇ、君の好きな激しいプレイもいいけどさ、
そろそろ本当の、ラブラブなセックスがしたいな」
「ん…少し赤くなっちゃったね。傷が残らないようにあとで薬塗ってあげる」
「ふ、んっ、ふふ…大好きホールドしてくれるの?」
「じゃあ俺のこと好き好きって言いながらイって?
俺も君のこと大好きって言いながら精子びゅっびゅするからね」
※後背位、生挿入、ディープキス、手首拘束、正常位、連続絶頂
総収録時間、118分45秒
スタッフ/制作
キャスト:八神仙( https://twitter.com/yagami_8000 )
シナリオ:Suzuno.M( https://twitter.com/M_Suzuno_2 )
企画/制作
企画:スタジオ月光( https://twitter.com/yotsuki22 )
編集:のむコ( https://twitter.com/nomk0works )
イラスト/装飾:こじこ