雇われたのはヤバすぎるドS双子の館でした～敏感メイドの快楽堕ち絶頂業務日誌～

拓真「雇い主としては見逃せんな。どうやらお仕置きが必要みたいだな?」
龍真「俺達が超かわいがってあげるからさぁ……大人しくお仕置きされちゃいなよ」

ふたりに雇われて屋敷のメイドとして働くあなた。
しかしこの双子、ドSすぎる!
お仕置きと称して逃げられないままキスをされ、服を脱がされてくまなく全身慰撫、行為はだんだんエスカレートして……?

双子に挟まれ溺愛されながら執拗に全身を攻められ快楽に堕ちるASMR

「雇い主としては見逃せんな。どうやらお仕置きが必要みたいだな?」

龍真の兄。
若手実業家で仕事が多忙なため、
兄弟の身の回りの世話を依頼するため貴方を雇った。

あなたとは雇い主として一線を引いて接していたが
とある出来事から異性として意識をし始める。

常に仏頂面なためで冷血なように見えるが
仕事一筋だったため長年女性と関わる機会がなく、
あなたを暴きたい欲情と葛藤している―

「俺達が超かわいがってあげるからさぁ……大人しくお仕置きされちゃいなよ」

拓真の弟。
兄の秘書として公私ともに過ごす時間は長いが、
性格は真逆で自由奔放で快楽主義者。

華やかな容姿で女性の友人も多く浮名を流しているため
拓真の悩みの種になっている。

あなたのことはメイド服を着せたりと最初は玩具程度と思っていたが
常に冷静な兄が特別な感情を抱いていることを知り、次第に興味を持ち始める