-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
サークル名 | みんなで翻訳 |
---|
販売日 | 2024年03月07日 |
---|---|
シナリオ | 秋月ひらぎ |
イラスト | 役上 |
声優 | 三橋渡 |
音楽 | Emma |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
対応言語 | |
ジャンル |
-
この作品は「みんなで翻訳」で作成された翻訳作品です。 [ みんなで翻訳について ]
-
言語の選択
-
翻訳者 [ 翻訳者一覧へ ]
作品内容
-story-
「俺、センパイの事そーいう意味で好きなんですヨ?」
新入社員時代には指導係も担当した後輩社員"甲野 京(コウノ キョウ)"
いい後輩としてずっと可愛がってきた京からの告白に、貴女は驚いて逃げ出してしまう。
後日、出社した彼は普段通り。
「この前の事は忘れてください」と言う京に少しほっとして顔を上げたが....
「なーんて、言ってあげませんけどね」
とニヤリと笑う京。
その日を境に自分が特別扱いされている事に気付き、どうしようもなく意識してしまう貴女。
京に惹かれている事に気付きながらも、貴女はその事実を受け入れる事が出来ない。
なぜならこの会社は《社内恋愛禁止》だから....。
自分の気持ちを隠しながら業務に勤しんでいたある日。
残業中の貴女は資料室で必要な書類を探していた。
そんな貴女の後ろに立った京は耳元で甘く囁きかけてくる。
社内恋愛禁止の社内で身も心もとろとろにされた貴女はついに……。
「センパイ。俺の事好きって認めてくれません?」
ー後輩社員と秘密の社内セックスー
-character-
▼甲野 京(コウノ キョウ)/CV:三橋渡
身長:187cm / サラリーマン・営業
性格:常に飄々としていて余裕がある / 胡散臭い
属性:人心掌握が上手いチャラリーマン…だけど意外と…
貴女との関係:後輩社員。新入社員時代の指導係が貴女
《補足情報》
・頭の回転が早く仕事も出来るが、あまり出来すぎても良く思われないことを分かっており、適度に適当にやってる。
・基本誰にでも優しいので「自分のことが好きなんじゃ」と勘違いされること多々。
・恋愛面では本命に対してアピールしまくるが、本命からの押しには弱い。
・詐欺師っぽいと言われることが最近の悩み。
▼貴女(OL・営業)
京のアピールに全く気づいていなかった鈍感女子。
いい後輩だと思っていた京に告白され、意識しまくってしまう。
惹かれている自覚はあるが「社内恋愛禁止の規則を先輩の自分が破ってどうする!」と思っている。しかし、京の猛アピールの末ついに…
-track list-
《track01》ーセンパイの事、そーいう意味で好きなんですヨ?ー【2分53秒】
予想だにしなかった告白を受けた後日。
会社に出勤すると、何事もなかったかのように声をかけてきた京。
京は気まずそうな貴女に”なかったことにしよう”と提案してくる。
少しほっとして顔を上げた貴女に、京はニヤリと笑って…。
「もっともっと、もーっと俺の事……意識してくださいよ」
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
《track02》ー俺の事好きって認めてくれません?ー【14分59秒】
⚫︎耳舐め/乳首責め/手マン
京からの猛アピールが始まって数日後。貴女は残業中、必要な資料を探すため1人資料室を訪れていた。
京に惹かれているのは自分でも分かっていたが、”社内恋愛禁止”という規則を破るわけにはいかない、という思いから素直に認める事が出来ずにいた。
そこに貴女を探していた京がやってきて焦らすように甘く囁き、身も心も、思考さえもとろとろに溶かしてくる。
まるで、貴女の中の”規則”という枷を外すように…。
「俺ならセンパイのこと、絶対気持ちよくさせてあげられる。ねぇどうします?」
「ただの後輩だと思ってた俺に、この可愛い乳首、生で触られちゃうよ?ほら…」
「もっとしてほしい?ここ、もっと気持ちよくさせてほしい?」
「社内恋愛禁止なんて、そんなのどうでも良いんだよ、俺からしたら。ルール違反でも、例え処分されても、俺はセンパイが好きなの」
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
《track03》ーもう我慢なんて出来ないよね?センパイ。ー【12分57秒】
⚫︎ディープキス/ゴムあり挿入/対面立位/駅弁
貴女が京への想いを認め、気持ちを確かめ合った2人。
とろとろにされた貴女の身体と思考は京を求めていた。そして京も、貴女を求めていた。
社内でセックスなんて誰かに見つかるかもしれない、それでなくともいけないことなのに。
もう、我慢なんて出来ない…!
ー思いを通わせた2人の絶対にバレてはいけない、秘密の社内セックスー
「センパイ?俺のこと見て?ちゃんと見て、俺だけ見てて」
「ああ、分かる?奥まで当たってるの。気持ちいいよね?声の感じが全然違うし。俺も、気持ちいい……っ」
「はぁ、はぁ、こんな風に絡み合って、愛し合ってさぁ……!ヤバいよね俺達。でも…っ、はぁ、はぁ、そのくらい好きなの。許して?」
「センパイ、大好き、好き……っ」
【総再生時間/40分54秒】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※attention※
♦︎本作はフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません…
♦︎淫語、直接的な表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
♦︎バイノーラルマイクでの収録を行なっております。是非、イヤホン・ヘッドホンでお楽しみください。
-cast & creator-
CV:三橋渡様/https://twitter.com/mitsuhashivoice
イラスト:役上様/https://www.pixiv.net/users/4018387
シナリオ:秋月ひらぎ様/https://twitter.com/akiduki_hi
音声編集:Emma様/https://twitter.com/Emma_LIS_Works
デザイン:あまの様/https://twitter.com/amnworks_r
企画運営:tempt{テンプト}/https://twitter.com/tempt_voice
素敵なクリエイターの皆様と作品が作れましたこと、感謝です!
誠に有難うございました。
皆様も是非、お楽しみくださいませ!