オスカー・オズワルド・シェルヴィー(20)
もとは孤児院の出身だが、先の大戦での武功を認められ、伯爵の位を持った国の英雄。
魔法の腕は天才的で、端正な顔立ちをしているため才色兼備と有名。
自分を天才だと自負しており、それを鼻にかけワガママ三昧ではあるが、気の付く男ではあるので、使用人には慕われている。
5歳ごろに捨てられ、孤児院で過ごし孤独だったころ、唯一認めてくれた年上の女の子(=エリー)に母親を重ね、いつか誰もが認める立派な男になってエリーを嫁に取るために生きている。
しかし、子供らしい幼少期を過ごせなかったせいか、特に好きな子に対してワガママ三昧、好きな子に素直になれないお年頃(20歳)
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Cirkel | カフカごはん |
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Utgivningsdatum | 24/02/2024 |
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Koppling | |
Författare | 清水カフカ |
Ålder | |
Produktformat | |
Filformat | |
Andra | |
Språk som stöds | |
Genre | |
Filstorlek |
160,43MB
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Produkt sammanfattning
傲岸不遜な伯爵様は実はヒロインに一途な片想いをしており童貞で…!?
「俺は童貞だ お前のせいでな」
「悪いが、俺は天才でね お前のイイところは全て覚えた」
幼い頃に結婚の約束をしたオスカーとエリー。
しかしオスカーは魔法の才能で伯爵にまでなってしまった。
なんとかオスカーに雇われ、メイドになったエリーだったが、
その傲岸不遜な俺様ぶりにオスカーは約束をもう忘れたと思っていた。
しかし、祝賀会で酒に酔ったエリーは
想い人(オスカー)がいると告げてしまう。
オスカーはヤケになり、「俺は童貞だ お前のせいでな」と言い放つ。
エリーは笑い上戸だったのでこれに爆笑、
オスカーは「責任を取ってご教授いただきたい」とエリーに迫る。
キスも知らない童貞のオスカーは最初はリードされるが、
やがて立場は逆転して――!?
▶実はスーパー一途な執着系年下俺様攻め×実は一枚上手な年上ヒロイン
▶無知シチュ羞恥責め、執着溺愛、中出し、クンニ、手マン、潮吹き、クリ責め、おもちゃ、巨根、連続絶頂、断面図 等
▶ハッピーエンド
▶総ページ数34p(本文32p、表紙1p、おまけ1p)
連絡先 kugurerice☆gmail.com(☆を@に変更してください)
Twitter @shimizukafka
キャラクター
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エリー・イヴ・エドキンズ(22)
庶民の出身。両親に愛されて育った。好奇心が強く、お転婆。完全に行き遅れているのに焦りを感じるが、想い人(=オスカー)がいるので思い悩む今日この頃。