【繁体中文版】天色花画語〜弐〜

  • 【繁体中文版】天色花画語〜弐〜 [みんなで翻訳]
サークル名 みんなで翻訳
販売日 2024年03月23日
作者 藍野ソライチ
年齢指定
R18
作品形式
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その他
対応言語
ジャンル

作品内容

オッドアイ少女✕人気町絵師✕江戸人情TL 第2弾

昨年リリースした『天色花画語』の続編です。

片青眼(オッドアイ)により村を追われ、江戸で人気の浮世絵師・安曇笑琳の元で暮らすことになった『りね』。
おゆいの提案で、彼女の息子・彩太とともに寺子屋へ通うことに。
彩太に案内されながら、慣れない江戸の町を歩いていたら…?


全41ページ(本文38p+表紙1p+あとがき&奥付2p)
PDF同梱


※モブレ(未遂)シーンがありますので苦手な方はご注意ください

登場人物

  • 【繁体中文版】天色花画語〜弐〜 [みんなで翻訳]

    主人公・りね

    片青眼(オッドアイ)で親や村に疎まれ、江戸に来た娘。
    遊郭に売られそうになったところを町絵師の笑琳に買われ、彼の元で暮らしている。

  • 【繁体中文版】天色花画語〜弐〜 [みんなで翻訳]

    安曇笑琳(あずみえりん)

    りねに一目惚れし、彼女の養育者となる。
    本人曰く「江戸ではそこそこ有名な町絵師」。

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    おゆい

    笑琳の師匠・安曇真琳(まりん)の妻。
    真琳の死去後は笑琳を手伝いながら、息子の彩太を育てている。

  • 【繁体中文版】天色花画語〜弐〜 [みんなで翻訳]

    彩太(あやた)

    おゆいと真琳の息子。
    やんちゃ盛り。

更新情報

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  • 2023年06月26日
    誤字脱字修正
    最終ページ『天色裏話』の内容に間違いがあったため、該当部分を削除しました。

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