【オレと結婚しろ】どぴゅどぴゅ子作り王様ごっこ⁈ワガママ俳優彼氏のえちらぶ命令

◆ scene 紹介 ◆
■scene1 【プロローグ】咲楽堂来店「オレだって、彼女のわがまま聞きたい」(7:21)

彼は君が何でも
自分に合わせてくれていて
わがままや望みを言ってくれないと
悩んでいるようだ

「せっかく付き合ったのに、オレばかりが振り回してるみたいで嫌なんだよ。
オレだって、彼女のわがまま聞きたいし、なんでも叶えてあげたいって思ってる」

”君の心の中を覗きたい”
そんな彼が
引いたのは『KING』のカード___

「王様になれ?　え、どういうこと?」



◊◊◊

■scene2 【彼からの提案】「王様ゲームしよ!王様の命令は絶対なんだからっ!」(7:32)

君と同棲中の彼は
夜になっても台本を読みながら
仕事をしていたようだね

詰め込み過ぎは良くないからと
止めようとする君に
彼は頭が冴えてしまったから
一緒にお酒を飲もうと提案してくる

飲みながら話をしていたが
いつもの質問をしてくる彼…

「オレばっかり尽くしてもらってるのも嫌なんだってば!
ねぇ、今夜こそ『したいこと』を教えてよ」

返答に困っている君に彼は…


◊◊◊

■scene3 【王様ゲーム開始】「ほら、王様の命令だよ?」 (16:29)
(ディープキス/ジュポジュポ耳舐め/胸・乳首責め/クリなでシコシコ/一緒に台本読みながら秘部責め/命令無視して絶頂)

王様になった彼は
君からのキスと
足の間に入って座るようことを命令し
後ろから抱きしめる

耳元で囁かれ
落ち着かない君は身じろぐが…

「ちゅっ、ふっ、はぁっ……動いちゃだめだよ。
王様の命令は絶対、でしょ?　こんなふうにっ、耳の中に舌ねじ込まれて……
ジュポジュポ犯されてもっ、じっとしてなくちゃ……
あはぁ、いい子だね……体ヒクついてるけど、我慢してるんだぁ?
じゃ、もっと耳の奥までベロピストンしてもいいよね?」

「こっちも触ってよってアピールしてくれてるんだね。
オレ、素直に伝えてくれる子が好きだな～。
必要な場面でちゃんと自分をアピールできるのは、いい役者の基本だし。
いい子ちゃん乳首は、たっぷり可愛がってあげようね」

「元マネージャーのくせに、担当俳優にクリ、シコシコされて…
だらしない声あげちゃうの?
イクなって言われてるのに、おまんこヒクつかせちゃうんだぁ?
クリこねられても我慢しなくちゃだめだよ……?」

「だめ? そんなセリフないよ?
勝手に付け足しちゃうなんて悪い子だなぁっ。
クリ、シコシコされて、わけわかんなくなってるの?
はぁ、んっ、さっきから腰も動きっぱなしだもんね?」


◊◊◊

■scene4 【王様ごっこ 続きはベッドで】「「下のお口のほうが素直に言えるんじゃない?」」 (20:18)
(クリ舐め/性器舐め/正常位/亀頭で奥ぐりぐり子宮マッサージ/耳舐め/ディープキス/お腹の上に射精)

王様の命令を無視して絶頂してしまった君に
彼は『処罰対象』としてお仕置きを始める

しかし
君の”したいこと”を聞き出すことが目的の彼は
途中で役割を交代し
王様の君を責めたてる

「ねぇ、もっとしてほしいことがあるんじゃないっ?
この際だからっ、どんなワガママだって言っちゃえばいいじゃんっ。
ほらっ、何してほしいのっ⁉」

「ダメって言う言葉がそんなに甘々じゃっ、説得力全然ないんだけどっ!
目の奥もっ、トロトロで甘くなっちゃってっ。あー、可愛いっ。
ごめんね、もう我慢汁トクトクって先走って出ちゃってるかもっ。
でも、安心してよ……オレとしては結婚する気満々だからっ。
結婚の手続きの時期が早まるだけっ……!」

「ああ、可愛い……潤んだ目でっ、だめって言われんのヤバい……興奮するっ!
でもっ、今回はっ、外に出すっ!　　思いっきり、ぶっかけてあげるっ。
行くよっ、ん、はぁッ、ん、ああっ、出るっ、出る出るっ!　出すよっ、イクっ!
ん、あああっ!」


◊◊◊

■scene5 【彼の部屋で王様のあそび】「ラブシーンがくるとキミのこと想像して、演じてたんだよっ」(26:21)
(ディープキス/ジュポジュポ耳舐め/クリ責め/フェラ/イラマしながら自慰/騎乗位/耳舐め/中出し)

「そういえば。昨夜、一緒に台本読みながらエッチなことしてる時、
いつもより興奮してなかった?」

君は恥じらいながらも
非日常に少し興奮してしまったと伝えると
過去に彼が演じた様々な役で君に迫る__

◆可愛い子犬系男子の役　『ねーえ、チューしたいっ チューしよ?』

「『ん、ふっ、はぁ……ん～、唇柔らかいねっ。
ずーっとチューしていられる……お口でエッチしてるみたいで嬉しい。
もっともっと欲しくなっちゃう』」

◆セクシーな雰囲気の強引な悪役　『気に入った……オレのチンポケースにしてやるよっ』

「『オレのチンポはいくらでも復活するからな……
お前が白目剥くまで攻めまくってやる。
はぁ、ふっ、お前のこと欲しくて欲しくてずっと狙ってたんだよ。
味わい尽くして何が悪い。まずは、お前の口の中を確かめないとな。
オラ、さっさとオレの前にひざまずいて咥えろっ』」

◆生真面目で女性に免疫のない会社員役 『私は経験がない、ので……リードをしていただけるとありがたいのです、が』

「『か、可愛いだなんてそんなっ!あなたのほうがっ、何倍も可愛くてっ。
いやらしくて魅力的ですっ!はぁっ、んあっ!
今だって……目も口もとろけてっ、すごくエッチな顔になってるっ。
見るだけでっ、ペニスがウズウズしますっ……!』」

◆素に戻った彼
「普段オレとエッチする時よりっ、興奮してて悔しいんだけどっ……
いつもより積極的だしっ、攻めてくれるしっ。
オレとしてる時も、それくらい興奮してよ」

「ほんと?　じゃあ最後は、ドラマの役じゃなくてオレとしよ?
座ったまま向き合って、いっぱいキスしながら突き上げてあげるから」


◊◊◊

■scene6 【嬉しそうに駆け寄る彼】「聞いて聞いて!」 (1:57)

君が事務作業をしていたところに
駆け寄ってきた彼
「ねぇ、帰ったらお祝いしてくれるよね?」

嬉しいことがあったから
君に”お祝い”をして欲しいそうだ

「今日は、オレが王様……だね」



◊◊◊

■scene7 【お祝い王様ごっこ⁈】「オレと結婚しろ。絶対に幸せにするから……!」(15:49)
(ディープキス/乳首舐めされながら手コキ/正常位/子作り中出し)

一緒に帰宅し玄関の鍵を閉めると
不意に彼から声を掛けられる

「ね、こっち向いて?」

「ん、ちゅ、ちゅくっ……はぁ、ずっとキスしたかった。
帰ってくるまで我慢しなきゃって思ってたけど。　ウズウズしっぱなしだったよ……
今夜はオレのお祝いだから、オレが王様でしょ?　お願い、叶えてよ」

君の望みを聞くことができた彼は
いつもの少しわがままな彼に戻ったのだろうか

「ねぇ、エッチなお願いも聞いてくれるんだよね?
おっぱい頂戴、って言ったらくれる?」

「はぁ、ん、ふっ、してもらうのはっ、王様って感じでいいね……
はぁ、んっ、キミのおっぱいミルク飲んでるうちにっ、
はぁっ…下からチンポミルク出ちゃいそ……
ん、そっか、キミもっ、オレのミルク出すためにっ、しごいてくれてるんだっ?
いっぱいシコシコしてくれたらっ、濃厚ミルク、ドピュって出ちゃうよっ」

「はっ、はっ、だ、めっ……出す時はっ、キミの中でって決めてるんだからっ。
はぁ、ん、王様は世継ぎを作るのも大事な仕事だよ?　子作りしなくちゃ……
くっ、一旦、手止めて……くっ、んんっ!　キミのこともっ、気持ち良くするから」

◆ 同梱内容 ◆
・本編音声(WAV / SEあり、なし)
・パッケージ画像
・パッケージイラスト
・立ち絵
・scenario
・【件名】本日はご来店ありがとうございました　咲楽堂

◆ DL数達成特典 ◆
200DL達成(追加済)…追加トラック(1)
(scene 0『如月涼矢のひとりごと～””勝手なことは許さぬ!””…え?…えっ⁉なんでここにいるの⁉～』)(3:59)

400DL達成…追加トラック(2)
(scene 8 『アフターストーリー～キミの全部預けてよ。～』)(8:40)


☾◊◊ Credit ◊◊☽

。:+*゜☾ キャスト ☾ ゜+:。:
三重奏　https://twitter.com/mie_kanade

。:+*゜☾ シナリオ ☾ ゜+:。:
こぎつねさくら　https://twitter.com/konkogitsune

。:+*゜☾ イラスト ☾ ゜+:。:
だお　https://twitter.com/daao_bf

。:+* ゜☾ 咲楽堂 ☾ ゜+:。:
https://twitter.com/sakura__d_____