専売

「女性として見ていない」と言った執事に不感症を告白したら、治療という名目で溺愛調教されてしまった話

  • 「女性として見ていない」と言った執事に不感症を告白したら、治療という名目で溺愛調教されてしまった話 [さくらんぼ茶]
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「女性として見ていない」と言った執事に不感症を告白したら、治療という名目で溺愛調教されてしまった話 [さくらんぼ茶]
サークル名 さくらんぼ茶
販売日 2024年03月10日
カップリング
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 73
ジャンル
ファイル容量
614.58KB

作品内容

作品詳細

■あらすじ
主人公は貴族の男と結婚したが、自分が不感症なのが原因で離婚し、実家の伯爵家に出戻りすることに。
両親からは厄介者扱いされ、屋敷の離れで過ごす日々。使用人達がよそよそしい中、唯一結婚する前と変わらない態度で接してくれたのが、執事のヒースであった。
幼馴染でもある彼に、つい思わず己の体質のことを告白したら、「治療」と言う名目で夜を共にすることに。ヒースの手腕によって段々と快感を得られるようになる主人公であったが、秘めていた彼への想いも日に日に大きくなっていき……
※ネームレス夢小説です。


■登場人物
*主人公/私(あなた)
伯爵家の長女。ニ十歳。
離婚の原因となった感じにくい体質を気にしている。
ヒースのことが好きだが、身分違いの恋だったため自覚しないようにしていた。

*ヒース・エイリー
伯爵家の執事。黒髪赤目の青年。ニ十歳。
主人公のことが幼い頃から好きだったが、身分が違いすぎるため好意を隠していた。
だが、主人公が出戻りになった原因を聞いた際、彼女への想いが抑えきれず、「治療」という名目で主人公と夜を共にする。


■プレイ内容
ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・調教・乳首責め・クリ責め・Gスポ責め・連続絶頂・潮吹き・中出し・両片思い・ハッピーエンド

■ページ数
表紙1ページ
本文73ページ
計74ページ

■サンプル
ファンティア:https://fantia.jp/posts/2602348

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