秘境村の好色獣～村長の裏の顔

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シチュエーションボイス作品第二弾は、村長×旅行者(あなた)

寝る前にさくっと聞ける作品を目指しました。
非日常を体験してみませんか?

ややブラックな企業に勤める、旅行が趣味なあなた。
勤務中は体育会系的な空気の会社だったが意外にも休日出勤はなく、
既定通り取れる休みで頻繁に旅行に出かけては疲れを癒す日々を送っていた。

その日もいつも通りサービス残業をこなした帰り道、終電を待つ駅で誰かが置き忘れたであろうパンフレットを手にする。
そこに掲載されていたのは、常にチェックを欠かさない旅行系SNSでも見たことのない美しい秘境の村だった。
「行ってみたいな」
村の名前さえ聞いたことはなく、辿り着くのも複雑な乗り継ぎが必要だった。
心を躍らせながら秘境の村へと赴き、観光を楽しむあなた。
出迎えてくれた優しい村人たちに「是非村長自ら歓待したいと言っている」と告げられ、村長の家へ足を運ぶ。

人懐こい笑顔で迎えてくれた初老の男性だったが、豹変した彼は獣のようにあなたを弄ぶ……

・おじ様に攻められたい
・無理矢理で強引なエッチ(ただし二次元に限る)に密かな憧れがある
・男性向けの作品に近い描写が好き

「ん?　いやだ?　ははは(笑)お嬢さんの都合なんて聞いてないよ。私がそうすると決めたらそうするのさ」
「私は村長なんだからねぇ。この村にいる者は誰もみな、私に従う他ないのだよ」

「突くたびにでっかいおっぱいが揺れて、恥ずかしいねぇ」
「いやらしいおっぱいは、おじさんがこうしてお仕置きしてあげよう」

「さあ、愛しい彼の写真を目の前に置いてあげよう……」
「彼に見られながら、私にぶち犯されている現実を思い知るがいい!」

CV:楠木マれ
https://twitter.com/maRE_no_

イラスト:K山
シナリオ:leghorn
装丁:Lynx
編集:Studio Kyle

企画・制作:ザラメ舎
https://twitter.com/zaramebonbon