敵国の秘密警察に婚礼前夜の王妃候補な私が、孕ませ溺愛レ○プで快楽堕ちするなんて、ありえないんですけど?!

TRACK01:私だけは信頼してください……王妃殿下。《囁き、手の甲にキス》[04:06]
〇宮庭
『王妃殿下!!この婚礼行事に乗じて敵国の侵入者が宮殿内に潜んでいるようです!!御
身が危険ですので早く王宮の中へ!!!』
いもしない侵入者をでっちあげ、ヒロインを恐怖で外へ出られなくする主人公。
〇ヒロインの部屋

『自己紹介が遅れまして申し訳ございません。この度、王妃殿下の護衛を仰せつかりまし
た。ノアと申します。私は、隣の部屋で控えております。ご入用の際は夜中であっても参
りますので、いつでもどうぞ』
自国の黒幕の存在をチラつかせながら、自分はこの国の王に絶大な信頼を得ているとヒロ
インに吹聴し、どうにか信頼をしてもらえるよう努める主人公。
王宮の中で息をつける場所はどこにもなく、婚礼準備や王妃教育にも戦乱や革命の世にも
疲れたヒロインが心を赦し、敬語は使わなくていい、フランクに接してくれと主人公に話
し終えたところで手の甲にキスを落とし動揺させる。
『国王にもまだ触れられてないのに……』
『私の国では尊敬する相手のお手にキスを落とすのは、当たり前なご挨拶ですよ?』
TRACK02:穢れた婚礼衣装《囁き、言葉責め》[08:50]
〇ヒロインの部屋
数時間後
『婚礼衣装の御試着でもして、ご気分紛らわしてはいかがですか?』
コルセットやガーターベルトはヒロインに着用させて、ウエディングドレスも着る準備を
はじめる。要警護対象のヒロインは、メイドや執事からも隔離されている為、人の手を借
りれない。
ウェディングドレスをいざ着てみると装飾の為のレースやビーズが想像以上に重たく、人
の手を借りないと着られない事に気づいたヒロイン。
他に人もいないので、仕方なく主人公に頼む事に。
『王妃殿下。こんなに簡単に生娘の肌を男に触れさせてはいけませんよ』
好きな男性(国王)にさえも触れさせた事ない肌におもいがけなく触れられてしまう感覚に
戸惑うヒロイン。ドレスを着させてもらい、ネックレス、イヤリング、ティアラと試着を
重ねる度に触れる熱い指と、熱い吐息……。
『せっかく美しい恰好されたのです。もティアラが映えるよう整えさせていただきますよ
。ご心配なく。私は警護対象の為なら色んな変装をして敵を欺いております。長い髪の扱
いも慣れたものですよ……』　　　　　
そんな優しく甘い時間を過ごしていたのも束の間。
　　　
執事長がヒロインの部屋に駆け込んできて、国王に毒を盛った事が王宮中に広がり……
国王暗殺に失敗した主人公は隣国の秘密警察だとバレてしまい、地下牢へ。
TRACK03:目覚める、秘めた劣情《キス、耳舐め、言葉責め、胸攻め、手マン、クリイ
キ》[19:28]
〇地下牢
心配になってドレスのまま主人公の居場所をメイドからなんとか聞き出し地下牢へ向かう
ヒロイン。
・主人公は○問されて鎖と手錠で繋がれ、脚には足枷が……。
『幻滅しましたか?王妃殿下』
出逢って数十時間で、主人公の事を信じ切っていたヒロイン。束の間だったが息を抜く場
所を作ってくれ、今まで味わったことのないドキドキをくれた主人公の為に何かできない
かと問う。
『アナタがいるからこの痛みも耐えられたんですよ……私の事はもう忘れてください。ど
うせもうすぐ処刑でもされるんでしょうから』
そこまで訊いて、いてもたってもいられないヒロインは手錠と足枷を外し、
『ここから、逃げなさい。ワタクシは何も見なかった、聞かなかった事にしますから』
と国外逃亡を促すヒロイン。
『本当に純粋な人だ。そういうところも大好きなんだよ……な!!!!』
と言うが早いか急に腕を掴まれ固まるヒロインに、すかさず手錠をかける。
『そんな簡単に人を信じちゃダメだって、さっきお勉強しなかったんですか?』
ヒロインから零れる言葉は、強引なキスで塞いで強い口調で胸攻めの後、女性器をまさぐ
ろうとされ、性行為が初めての為に愛液が溢れる感覚がわからなかったヒロインが、『そ

そうを……』と焦って泣き出し、主人公の加虐心が余計にくすぐられ、劣情がヒートアッ
プてしまう。
TRACK04:本気の戯れ《イラマチオ、生ハメバック、中イキ》[12:28]
『それは、そそうではないですよ。アナタが私の与える刺激で気持ちよくなっている証拠
です。見目麗しい王妃殿下の愛液ってだけで飲みたい奴は山のように湧きそうですね。僕
もあとで飲ませてもらおうかなぁ……その前に、私の勃起チンポくわえていただきたいん
です、が!!!!』とヒロインの口の中に男性器を突っ込む。
『初めてでフェラなんてお上手じゃないと思いますから。口マンコ。こういう形で堪能っ
させてもらいますよ!!!』
『そんな怯えた顔しないでください。あぁ、ではこうしましょうか。後ろ向いていたら、
何も見えないし、怖くないでしょう?』
手錠したまま壁に手をつかせて、生ハメバック。
『いつか飽きると思った。許嫁なんて、所詮親同士が決めたお約束だろ?なんで……なん
で!!!親父の後次いで外交官になったのに……そんなんじゃ、アナタに相手にもしても
らえなかった!!!秘密警察になる為の訓練の方がさっきの○問よりはるかにえぐい。そ
れでも、アナタに近づく手段が、これしかなかったんだ!』
TRACK05:《対面座位、正常位(屈曲位)、種付けプレス、連続絶頂、中出し》[16:00]
強引に抱いてしまった事を少しだけ反省し、仕切り直す。
冷たい地下牢に自分の着ていたマントや衣服を拡げて、ヒロインが仰向けに寝てもなるべ
く痛くないよう、冷たくないよう配慮する。
対面座位で抱きしめながら、キスや胸への愛撫と同時に最奥を突いて気持ちよさをじわじ
わ感じられるようにする。
『アナタが孕むのは国王の子ではなく、私の子だ!!!!私ほどアナタを愛している人間
はこの世界中にいない!!!!』
体位を変えて、膝を抱えさせながら挿入をし、愛を囁きながらクライマックスの絶頂へ。
血液の混じる白濁液を女性器から垂れ流したヒロインを抱きしめ、主人公の以下セリフで
END。
『アナタと添い遂げるのは他の誰でもない私でありたい。そう、望んでくださいますよね
?』