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借金のカタに連れて来られたのは、変態紳士の館でした。

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借金のカタに連れて来られたのは、変態紳士の館でした。 [春乃苑]
サークル名 春乃苑
販売日 2024年06月04日
作者 志貴野ハル
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 268
ジャンル
ファイル容量
1.37MB

作品内容

内容紹介

A6/268ページ(8万5964字)

【あらすじ】

蒸発した父の借金を肩代わりするために、昼は会社の事務、夜は工場の夜勤バイトで働き詰めの『私』。
ある日、会社から帰ると、部屋の真ん中に見知らぬ男の人が座っていた。
「金森 真白」と名乗ったその人は5年前に父に貸した借金のカタに、私を見受けしに来たという。

10年間、ずっと父親の尻拭いのために自分を押し殺して生きてきた私は、父や借金地獄から逃げられるなら……とその申し出を受け入れることにした。


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【プレイ内容】

ラブラブ/あまあま、クリ責め、乳首責め、クンニ、フェラチオ、執着攻め、潮吹き、ポルチオ責め、中出し
ハート喘ぎ、濁点喘ぎ etc...



【登場人物】

私/あなた
主人公。25歳。中学卒業後、父親が作った多額の借金を返済するために昼夜働き詰めの毎日だった。
そのため恋愛経験もゼロ。
自分の借金を肩代わりしてくれた真白に対しては最初、感謝と不信感と疑念でいっぱいだったが、すぐに懐く。
母親は幼い頃に出て行った。父親も現在、消息不明。
真白とは幼少期に会ったことがあるらしいが、本人は覚えていなかった。


金森 真白(かなもり ましろ)
年齢不詳(30代)
元々、資産家の生まれで、現在は不動産や株を仕事にしている。
実家の事業が傾いた頃、高校の終わりから大学の途中まで主人公の父親のもとで働いていたことがある。
主人公の父親が資金援助を願い出たときは、恩を返すつもりで快諾した。
自分の両親が他人に騙されて自害した過去があるため、自分を裏切る人間、約束や契約を破る人間が死ぬほど嫌い。
主人公をお金で手に入れたのは、申し訳ないのと嬉しいの半々という気持ち。

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