クンニ・レストラン 当店自慢のクンニをご堪能ください

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トラック1　-　クンニレストへようこそ
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本日はようこそいらっしゃいました、お嬢さま。
夜景の奇麗なお席をご用意しておりますので、さっそくご案内いたします。

こちらのお席はいかがでしょうか。
ビルの最上階から見る夜の景色を、まずはどうぞお楽しみください。
お嬢さまのご自宅のほうは、見えますか?
……なるほど、あちらの方角にご自宅が……
重ねがさね、本日はご来店ありがとうございます。

今、お掛けになっている、こちらのソファも、当店自慢のものでございますので……
緊張なさらず……どうぞ遠慮なく、広く、深く座って下さいませ。


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トラック2　-　犬系男子レンのぺろぺろクンニ
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……お嬢さまも、ボクとこうしてるのイヤじゃないみたいだし
もっと ぎゅーって しちゃおうっと。

えへへ、さっきより強く抱きついちゃった。
でもボク、あまり力が無いから、今度はボクが恥ずかしいや。

さっきより、もっとお嬢さまの匂い、感じるよー。

もうちょっとお話したいけど……うーん……
お嬢さまの近くにいたら、もう舐めたくなっちゃった!

ん、はぁむ……。
ん……ちゅっ……んちゅっ……。
……れろ、ちゅむっ、ん……ちゅっ
れろっ、ちう、ちゅ……ん、くっちゅ……


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トラック3　-　支配人ハルトの言葉責めクンニ
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ふぅ……。ふ、ふふ……。
挨拶代わりの弱めのクンニでしたが、可愛らしい反応でございました。
尖らせるようにした、私の舌先の、少し硬い感触が刺激的で、
お嬢さまの足を掴んでいる私の両手のひらの温かさも、安心感につながった……
……といったところでしょうか。

それでは、もう一度……。

は、ぁ……ん……んん……
ちゅ、れろ……ちゅ……
ちゅ、ずっ……んちゅ、んっちゅ……
はむ、んっ……くっ……んちゅ、ちゅ、っ……。
　
ん……ちゅ、ずっ、ずっちゅ
んちゅ、くちゅ……

おや……お嬢さまのおまんこから、透明なお汁が垂れてますね。
口が涎(よだれ)を垂らすのと同じで、物欲しいときは、こうなってしまうものです。
さすがに、このままでは かわいそうだ……。


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トラック4　-　オラオラ系タクマの力強いクンニ
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オレは一番最初に攻めるのが好きなんだけどな。
でも、最初からオレが相手だと、お嬢さんのカラダが持たないんじゃないかって理由で……な。

……おっと、こんな無駄話してる時間ももったいないな! ははは。

よーし、じゃあ……準備は出来てるか?

出来てなくても、始めちまうけどな。
言っておくけどオレは、レンやハルトみたいに甘くないからなぁ?

あむっ、んっ……! ずっ、じゅ、じゅじゅっ……!
じゅ、じゅううぅ……んじゅ、ず、ずずっ……ずず、んっ……


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トラック5　-　特別サービスの前準備
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ハルト:
当初、お嬢さまに私がお伝えしていた……
「特別なサービス」についてですが……。

レン:
ボクたち、3人で話し合ってみたんだけどぉ……。

タクマ:
お嬢さんになにが合うのかは、実際に触れたり舐めたりしないとわからないからな。
ちょっと時間は掛かっちまったが……。


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トラック6　-　特別サービスのご提供
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ハルト:
レンはいつもこのような調子ですが……。
なにやら、お嬢さま相手の今日は、いつもより喜んでいる様子……
お嬢さま、なにかレンに懐(なつ)かれるようなことでも なされましたか?

タクマ:
なにか、お嬢さんから、いい匂いでも嗅ぎ取ったんだろ。
レンは鼻が良いからな。
まぁ、俺でも感じるくらい、いい匂いさせてたもんな……? お嬢さん。
今だって……くん、くん……ほら、甘い良い匂いがする。

レン:
はぁ、はぁ……ん、ぺろ、れろ……ちゅ、ちゅう、ちゅく、んちゅ……。
ぺろ、れろ、れろれろ……んくぅ……。

レン:
あ、お姉さんまたイッちゃった……さっきイッたばかりなのに。
今日、これで何回目なのかなぁ? うふふっ。

タクマ:
ははっ、さすがのオレでも、ちょっとだけ心配になるくらい、イキまくってるな。
今までずっと、こういうこと我慢してたのか……?
それとも、オレたちとの相性が良すぎたのか? ははは……!

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トラック7　-　特別サービスのご提供
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タクマ:
一瞬で寝ちまったな、あのお嬢さん。
そんなに疲れてたのか……オレのせいか?

レン:
タクマがまーた、無理やり色んなことしたんでしょ。
いつも強引だからね。

タクマ:
オレはこれでも、お嬢さんに無理はさせてないつもりだぞ?
それに、そういう強引なのが良いって、言われるんだっての。

ハルト:
しっ。静かに、ふたりとも。
お嬢さまを起こしてしまいます。

あなた(リスナー)は、綺麗な夜景を目にする。
女性の日常の疲れを癒すために作られたレストランを訪れたあなたを3人の男性が出迎えてくれる。

レストランといっても、ここは食事の提供はない。
その代わり…あなた(リスナー)は、クンニリングスを「食す」ことができる不思議なレストラン。

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小説版もあります。ご購入前に内容をご確認することができます。
https://novel18.syosetu.com/n3899jm/
もしよろしければ、ご一読よろしくお願いします。
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それでは・・・不思議なレストランでの体験をどうぞご堪能くださいませ、お嬢様。