～可愛げイケメン小説家の困りごと～責任感の強い真面目な担当編集に資料になってもらいます

当作品は成人向けの女性向けシチュエーションボイスです。


【あらすじ】
「新作は官能小説を書いてみたいのですが…」
「あれ?…この状況って、まさに小説みたいですね…」

超売れっ子小説家である八神愁(やがみしゅう)の担当になって半年の新人編集者のあなた。
いつもは学生同士の純愛小説が中心の八神先生から突然、「新作は官能小説を書きたい」と言われ、その方向で進めることに。

しかし、ある日突然ぱたりと先生から連絡が途絶えてしまい心配になったあなたが先生の家を訪ねると疲れ切った先生の姿が。どうやら新作の進み具合がよくないよう…。すると先生があなたの顔を子犬のような目でジッと見つめながら…

「リアリティのある官能小説が書きたいからシたいんだ」と迫ってきて…。

普段は丁寧な言葉遣いと柔らかな物腰、真面目で穏やかな八神先生だけど本気になると豹変!?
気付けば、物語を作り出す先生の細くて白い指には滴り落ちるあなたの愛液が…。


【キャラクター紹介】

八神愁
cv 赤星光子
職業…小説家
性別…男性
年齢…26歳
身長…173cm
体重…57kg
血液型…B型
性格…穏やか・好きなことへの探求心と執着が目立つ
一人称…僕
その他…引きこもって執筆をしていることから、色白で細め。しかし、家で筋トレをするのが息抜きであることから脱いだらいい筋肉。指が長く綺麗で、甘いものが好き。

《企画・編集》
おおいししおり

《シナリオ》
甘乃三弥

《キャスト》
八神愁役:赤星光子

《イラスト》
AI生成によるものです。