ネルケ・ロイス(ネルケ・プラシュマー)
幼少時に両親を亡くし修道院に送られそうな所をクリスに助けられる。クリスに対して思慕と恩を感じている。
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サークル名 | みんなで翻訳 |
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販売日 | 2024年07月19日 |
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作者 | 眩 |
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作品内容
愛するおじ様に見られながら王子殿下に処女を奪われる
両親を小さい頃に亡くしたネルケは後見人として面倒を見てくれたクリスのことを男性として密かに愛していた。
しかし彼は既婚者であるため、想いを打ち明けることはしない。
せめて恩だけでも返したいと思っていたところ、クリスから依頼の打診を受ける。
「殿下の閨係の依頼が来ている」
それは実質王命であり、ネルケとしてもクリスに対して恩が返せる機会であるため自分の気持ちに蓋をしてその依頼を受けることにする。
だが、意識を失い目覚めた先で突如始まった閨教育の指導係はクリスであった。
ネルケは愛する人に触れられ、見られながら、殿下を相手に処女を散らすことになる…。
※同意の上ではありますが、寝取らせ・凌○・無理矢理表現がありますのでご注意ください。
※ハッピーエンドを目指してシリーズを予定しています
【本文・44P おまけ1P】
追記:当初アップしていた見開き版と、追加で単ページ版をアップしました。
ご指摘ありがとうございます。
更新情報
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- 2024年06月03日
- 不具合修正
- ご指摘がございましたので、当初アップしていた見開き版に加え単ページ版を追加いたしました