サキュバスに媚薬唾液を大量に飲まされて強気だったのに、無理矢理イキ狂いで犬堕ちしちゃう童貞君

◆Tr1. 男の子の部屋にサキュバス侵入(0:49)◆

気持ちよく寝ていたら誰かが僕の上にいるような気が…

「だ、だれ…?」


◆Tr2. 『 あれっ…?力入らない…っ!』～ 唾液大量注入(11:40)◆
【キス/唾液大量注入/耳舐め/乳首責め】

人間ではない女性の姿をした何かは、なぜかキスをしてきて唾液を飲むように要求してくる。断ったら何されるか分からなくて怖いから要求に従うことに…

力は入らないし、身体中熱くなってきて、助けも呼べなくされて、頭おかしくなりそう。

「分かった…唾液飲むから…!」
「耳…そこだめ…!」


◆Tr3. 『下…直接触って…!』～ 唾液注入+唾液付き手コキフェラ(6:48)◆
【おねだり/手コキ/唾液注入/乳首責め/フェラ/オホ声/寸止め】

怖いはずなのに、体は気持ちよくておちんちん勃っちゃう…
おねだりさせられて、唾液まみれにされて、射精できると思ったのに寸止め!?

「もう…唾液だめ…!頭、変になる…!」
「そこ、唾液つけちゃだめ…!!」


◆Tr4. 『お尻…顔に乗せないで!んんっ!?』～ 精液注入(2:49)◆
【逆69/クンニ/陰部押し付け/精液飲み込み/お掃除クンニ】

なぜか僕の上に跨ってきたサキュバスは、おまんこを僕に押し付けてきて舐めるように要求してきた。こんなとこ舐めたことないし、気持ち悪いけど美味しい…え…出すって何を…?

「やだ…そんなの舐めたくない…!!」
「やだ…出さないで…!んんっ…!」


◆Tr5. 『イけない…!変になってる…!』～ イけない魔法で寸止め射精管理(4:10)◆
【連続寸止め射精管理/おねだり/半泣き/キス】

もう怖い感情はほとんど無くなって、気持ちいいことしか考えられなくなっちゃった。
また手コキきて、やっとイけそう…!!っあれ…?イけない…?なんで…!?

「イく…イく…!あ、あれ…!?止めて!」
「体、変…!!壊れる…!!」


◆Tr6. 『いい子にするから出させてください!!』～ 快楽堕ち(9:24)◆
【騎乗位セックス/射精管理続行/キス/おねだり/オホ声/喘ぎまくり/乳首責め/限界連続射精/失神】

イきたくてしょうがない…。我慢できない…。イかせてもらえるならなんだってする…!


「無理!もうイったから…!」
「イグイグイグ…!!」
「ちんこバカになる…!!」


～After Story～
◆Tr7. 『また勝手に部屋に…!やだ…!でもイキたい…』(14:26)◆
【オナニー/キス/おねだり/手コキ/寸止め射精管理/おっぱい舐め】

あの日、サキュバスが来てから何回オナニーしてもイけない…イきたいです…。あ…また力が…。

「僕に何かしたんでしょ!」
「ごめんなさい…イきたいです…」


◆Tr8. 犬堕ち～『今日は俺が上?頑張る!』(13:02)◆
【正常位セックス/キス/おねだり/イキ我慢/アナル責め/潮吹き/快楽堕ち】

このお姉さんがいないと僕は気持ちよくなれない…。お姉さんに好かれればこの幸せがずっと続くんだ…!お姉さんの言うこと何でも聞く…!

「入口…どこ…ここ…?」
「お願いします…腰、振らせてください…!」
「頑張ってイかせなきゃ…!」


購入特典 うじくんキャストトーク　14:08

◆本編再生時間
63分

◆Credit
イラスト: しずのり様 ( https://twitter.com/uni_nori_ )
企画/シナリオ/声優: うじくん (https://twitter.com/ujimatch_ )
制作: うじ抹茶
*イラストは一部AIを使用しています

※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
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◆自己紹介
サークル『うじ抹茶』を運営している「うじくん」です
Fantiaというサイトで4年間音声作品制作をしています
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