未来の常識はクリ発電!?クリイキの時に発生するエネルギーを利用して電気を作る発電科が爆誕!!そこで働く私の、とある日のローターオナニー見せちゃいます♬.*゜

●あらすじ●
現代よりも技術が進んだ遥か未来。
発電もよりエコな方法が開発されており、
地球に優しい上、電力不足の心配もなくなっていた。
その名もクリ発電。
クリイキの時に発生するエネルギーを
発電に使うという、なんともぶっ飛んだ技術だ。
未来では、企業に発電科と呼ばれる部署が作られ、
会社の電力は自社で賄うのが当たり前になっていた。
そんな発電科に就職した私の、
とある日のロータークリオナを赤裸々に綴った
常識改変物語!!

●登場人物●
・私
20代、会社員。
発電科を志望で就活を行い、
見事今の会社へと就職する。
業務内容は毎日オナニーをして、
発電に必要なエネルギーを供給すること。
体力に自信があり、オナニーも大好きなため
発電科の仕事は転職だと思っている。

●プレイ内容●
乳首攻め
ローターで乳首攻め
ローターでクリ攻め
寸止め
ローターで連続絶頂
ローター&手マン

※ハート喘ぎ、濁点喘ぎ表現があります。
オナニー特化小説のため、男性は登場しません。

●ページ数、文字数●
扉:1ページ
本文:25ページ(約12700文字)

前編:約6400文字
後編:約6300文字
合計:約12700文字

●サンプル●
ファンティア:https://fantia.jp/posts/2832793
pixiv: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22456402