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サークル名 | ぽぴ山ぽぴ乃進 |
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販売日 | 2024年07月01日 |
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シリーズ名 | ユニコーンと聖職者 |
作者 | ぽぴ山ぽぴ乃進 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
ページ数 | 232 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
1.48MB
|
- (823.82KB)
作品内容
あらすじと人物紹介
【あらすじ】
聖なる森で虐殺を繰り返すユニコーンを処するためにやってきた異端審問官・ニル。
しかしユニコーンの化身であるスノウに敗北し、そのまま犯されてしまう。
スノウは処女の体液からしかエネルギーを摂取できないという、難儀な体を持つようで……。
普通だったら処女でなくなった後は味が落ちる一方なのだが、何故かニルだけは美味しく感じるらしい。
そのためニルは、スノウに極上の餌として飼われてしまうことに。
歪な関係である二人が、本当の意味で愛し合うようになるまでのお話。
【登場人物】
●ニル・デ・トルケマダ(主人公)
聖庁に所属する異端審問官の女性。
本来なら部隊で派遣されるところだが、実力を評価され単身でユニコーン討伐に送られてきた。
神のご加護を使用して戦うが、処女でなくなるとその力は失われてしまう。
性行為どころか自慰すらしたことない、清い体と精神の持ち主。
最初は性的なことに嫌悪感を抱いていたが、スノウの手によりどんどん快感を覚えていく。
物語中、餌として愛されていることを自覚しながらもスノウに恋してしまう。
●スノウ
ユニコーンの化身。水晶のような煌めく角と、馬のような長い尻尾を持つ美丈夫。
破瓜の血が大好物。数々の乙女を○すも、処女でなくなった途端に味が落ちてしまうので悩んでいた。
美味しくない人間には殺意が湧いてしまうので、彼の周りにはいつも死体の山が築かれている。
しかし不思議なことに、ニルだけは処女でなくなった後も美味しく感じる。
そのためニルを唯一無二の【味が落ちない餌】として側に置くことに……。
基本的にニルに対しては優しい。しかしそれが大切な餌だからなのか、別の感情からなのかがわからない。
【タグまとめ】
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