シチュバレ彼氏〜彼女がシチュ音声聞いてるのバレてやきもち焼いたリア彼〜

◎オススメポイント◎

あなたには分かる!
彼氏にバレた時の超気まずいリアルな空気感をフォーリーサウンドでお届け!

シチュボのまねっこ!?
普段と違う、えっちで意地悪な彼氏にドキドキが止まらない!?

作中作のシチュボ『下克上執事』も同梱!!

※本編より先に作中作を視聴することをオススメします!

◎物語のあらすじ◎

ある夜。
急に訪ねてきた彼氏に、ついにバレてしまった。
あなたが、こっそりシチュエーションボイスを聞いていることが。

『ほら、ここ、乳首。強めに摘まみましょうね』
『ぎゅーって』
『分かりました?』
『今、おまんこ締め付けたの』

イヤホンから流れるえっちな音声、部屋に流れる気まずい空気。
ところが、彼は特に気にした様子もなく、その日は普通に食事をして……。

数日後、彼が急に言い出した。

「そういえばさ、この前の俺も聞いたんだけど」
「『下克上執事のドM調教』ってやつ」

驚くあなたに、

「俺とのえっち、つまんない?」

と畳みかける彼。

「俺ともしない?……ああいう、えっち」

嫉妬したリア彼の、M向けプレイがはじまる……!?

◎人物紹介◎

名前:河瀬　浩司(かわせ　こうじ)
年齢:20代半ば(社会人)
身長:175cm
性格(プロフィール):
社会人であなたの同僚。
あなたのことを好きで、恋人関係になってからも短くない。
感情表現が素直で、ねじれたところもない真っ直ぐな性格。
あなたがM向けのシチュエーション音声を聞いているのを知り、興味を持った。
好きだからこそ、あなたのことを知りたいし一番でいたい。

CV:乃木悠星


あなた:
社会人。
シチュ音声が好きでよく聞いている。
ライトなMの自覚有りで、購入作品もそういったものが少なくない。
浩司のことは普通に好きだが、自身の性癖について明かすつもりは一切なかった。

作中作のシチュエーションボイスも同梱しちゃいます!

---------------

◎物語のあらすじ◎

母親を早くに亡くし、社長である父に箱入り娘として育てられたあなた。
その父も、半年前に亡くなった。

父親の死後、傾いた会社を立て直してくれたのは、執事だった守家千影だった。
主従の立場が逆転し、下剋上を果たした執事に、あなたは逆らうことができない。

「こちらを向いてください」
「ほら、スカートを持ち上げて」
「貴女に拒否権はありません」

執事によるお嬢様辱め調教セックスを強要される日々……。

「嫌でしたよね」
「その分、ぐちゃぐちゃに濡らしてたじゃないですか」
「恥ずかしいこと言わされるの、屈辱的で最高でしょう?」

「変態って言われて、ちんぽ食い締めてますよ」
「マゾって自覚、芽生えました?」

だけど、彼には秘めた想いがあって……?

---------------

◎人物紹介◎

名前:守家　千影(もりや　ちかげ)
年齢:20代後半
身長:176cm
性格(プロフィール):
表情筋があまり動かず常に冷静沈着。
あなたが幼い頃から常に面倒を見てくれていた執事。
とてつもなく優秀で、できないことがない。
あなたの父親の死後、傾いた会社を独力で立て直しした。
そのことをたてにしてあなたの身体を強引に犯し、今では主従の立場が逆転してしまっている。

CV:哀川佳介


あなた:
母親を早くに亡くし、父親に甘やかされて育てられた箱入り娘。
千影に懐いていた。
父の死後に突然千影に襲われ、快楽と千影の豹変を受け入れられずにいる。

◎トラック構成◎

【シチュバレ彼氏】

1-『シチュ音声聞いてるのがバレました』(02:33)
┗(会話)
「寝てたんじゃないんだ」
「集中力やばいね」
「何聞いてたの?」

2-『リア彼がやきもちをやいていました』(37:55)
┗(キス、耳舐め、手マン、クンニ、チョコ塗り、お強請りをお強請り、正常位、寝バック、中出し)
「そりゃ、プロ相手にバカみたいだけどさー」
「君の一番でいたいの」
「俺が」

---------------

【下剋上執事】

1-『お嬢様がドM体質だと分からせたい彼』(31:16)
┗(キス、耳舐め、手マン、クンニ、異物挿入、中出し)
「貴女、ドMなんですよ」
「いじめられて喜ぶ、真正のマゾです」
「恥ずかしいことや嫌なことをされて気持ち良くなる、変態」

==========

合計:約1時間12分