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酒に呑まれて片想い中の同僚とホテルに行った話

  • 酒に呑まれて片想い中の同僚とホテルに行った話 [刹那的快楽中毒]
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酒に呑まれて片想い中の同僚とホテルに行った話 [刹那的快楽中毒]
サークル名 刹那的快楽中毒
販売日 2024年07月25日
作者 零Ray
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 53
ジャンル
ファイル容量
1.05MB

作品内容

祖父がイギリス人でクウォーターのシンヤは、同僚のナツメが会社の人たちと飲み会に行く時は同席して、酒が弱いナツメを見守っていた。
この夜は特に酔っていたナツメがトイレからなかなか戻らないことを心配して見に行き、ナツメに青みがかったグレーの瞳をキレイだと覗き込まれたことに理性が効かなくなってしまう。
「欲情しました。
 逃げるなら今ですけど、どうします?」
「はわっ⁉」
淫らなキスで止まらなくなったシンヤはナツメとホテルに駆け込み、肌を重ねた。

2017年5~6月に執筆したものを2024年7月に修正。約1万2千字。読了目安時間約25分。

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