熱暴走するアンドロイドの執事は止まらない

帰り道、暴漢に襲われた「私」。
アンドロイドの執事、バスティアンが助けに入って事なきを得るが、言わされた「命令」は有効で、バスティアンからそのまま犯されてしまう……。

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本文58p/約14000字

要素
注意:モブに襲われ(かける)シーンがあります(卑猥なことを言わされるくらい)
・名前なし夢小説(お嬢さま呼び)
・白抜きハート喘ぎ/無理やり/疑似妊娠・搾乳/変形
・最終的にハッピー
・一線をわきまえている風の態度(だけど倫理観はおかしい)

バスティアン……アンドロイド。
不在の母にかわって、幼いころから保護者がわりをつとめている。
(長髪でなかなか体格が良い。)

お嬢さん……高校生。
高名なロボット研究者である「ママ」がいるが、あまり会ったことはない。
実際の生活はバスティアンがいる以外は普通(裕福ではあるようだ)。
作中での呼称はバスティアンからの「お嬢さま」固定。
名前なし、セリフ有り。