シゴデキ家政婦さんが夜のお世話までシてくれるなんて聞いてない

track1

「お帰りなさいませ。遅い時間までお疲れさまです」

くたくたになって家に帰ってきたあなたは、今日から雇った家政夫である長谷川キヨタカに出迎えられる。
綺麗に片付いて居心地のいい部屋に、用意されていたのはあたたかでカロリー控えめの食事。
おなかいっぱいになって癒やされたあなたが次に案内されたのは――

「どうぞお風呂に行ってらっしゃいませ」

track2
(お背中流しサービス/胸への愛撫/羞恥プレイ/クンニ/お漏らし/素股/ぶっかけ)

お風呂に入っているあなたのもとに、キヨタカがやってくる。
特別オプションのお風呂でのサービスは背中を流すことから始まるが、
やがてもっと気持ちイイことに――

「……おや、耳たぶまで真っ赤ですね。
なんて可愛らしい」

耳元で、甘い声で褒めてくれながら、キヨタカの手は胸元へ。

「……ここを弾かれるのはお好きですか?」


自分からサービスを頼んだとはいえ、やはり恥ずかしさはある。
快楽に溺れながら恥じらっても、彼は喜んで受け止めてくれる。

「毎日頑張っているお客様のために
快適に家で過ごせるように家事をし、
こうして快楽に耽っていただけることが、私の喜びです」

「快感を味わうこともストレス発散には大切です。
さあ、せっかくですから、
このつんと勃ちあがった――にご奉仕させてください」


track3
(クンニ/皮むき/自慰命令/手マン/耳舐め/バック挿入)

お風呂から上がったあと、くったりしたあなたのために、
キヨタカがドライヤーで髪を乾かしてくれる。

「あなたの生活を心地よいものに変えることが、
私の使命なのですから」

お風呂上がりのレモンウォーターも用意してくれたキヨタカは、
そのままあなたをベッドへとエスコート。

「……そう、足を広げて。
遠慮がちですね。
そんなところも、可愛らしいです」

「あなたのナカ……ここ、少しざらついていますね。
指の腹で、なでなでしてあげましょう。
……ふふ、いい反応です。
お好きなんですね、ここ。
じゃあ、もっと愛して差し上げなくては」


その日最後の『サービス』が始まる――。

track4

キヨタカのサービスをリピートするうちに、親しくなっていくあなた。

彼は自分自身の経験からプロフェッショナルとしての意識をもって、
完璧な家政夫として家事をし、あなたの身も心も癒やしてくれる。
親しくなったことで、昔の話も教えてくれるキヨタカ。

彼に興味を持ったあなたの気持ちは、一方通行ではなく――。

「……私しか知らないあなたを、
もっと教えてください」

track5
(クンニ/匂いフェチ/手マン/耳舐め/スローセックス/潮吹き)
あなたが眠りこんでしまっても、キヨタカはサービスの手を抜かない。

「……中途半端な状態では、辛いでしょう。
もっとたくさん、あなたの可愛い――に
奉仕をさせてください。
このままイかせてあげますよ」

「可愛いですね。
お尻が揺れてしまっていますよ。
指では一番奥に届かないから、もどかしくなってしまいましたか?」

いつでもプロ意識を忘れないキヨタカだが、
あなたのことは特別。
いつか冷静な彼もあなたの体に夢中になり――

「私としたことが……
あなたのナカがあまりにも好くて、
我を忘れてしまいそうです……」

音声編集:桐下暁 様