お兄ちゃんにバレちゃうっ! ～近所の世話焼きお兄ちゃんに玩具オナニーがバレてオナニー指導からの両想いえっち～

初体験はまだだけど、オナニーやエッチな玩具が大好きな私(あなた)。
ある連休の初日、そんな私を残して両親は3泊4日の温泉旅行に出かけていく。
絶好のオナニーチャンス!と、私は買い漁った玩具で思い切り遊ぶ計画を立てた。
しかし、それは近所に住む兄のような幼馴染『湊風馬(みなと-ふうま)』に玩具オナニーに耽っているところを目撃されたことによって邪魔されてしまう。
最悪!最悪!と涙が出る私だったが、そんな私の自慰を見た風馬は全く動じることなく、むしろ『正しいオナニーを教えてあげる』と迫ってきて……。

優しい世話好きのお兄ちゃんに、甘く、優しく、意地悪に辱められて、最後には両想いエッチをするお話。

|私(あなた)
オナニーと玩具が大好きな20歳。
両親が連休の間温泉旅行に行くため、一人留守番中に思いっきりオナニーをしようと企んでいる。
初体験はまだだが、自分で膣内は貫通済み。
性的好奇心が強く、風馬に流されがち。
小さいころの将来の夢は「にぃにのお嫁さん」だった。
私生活はちょっとだらしない。

|湊風馬(みなと-ふうま)
私(あなた)と同じマンションの2軒隣に住んでいる幼馴染。28歳。
物腰柔らかく顔もいいため何度か彼女らしき人がいたことはあるようだが、あまり長続きしないらしい。
世話焼きでお節介。いつも私(あなた)を子ども扱いしては甘やかしている。
一人称は「俺」「にぃに」。
小さい頃から「にぃに」と呼び慕ってくれていた私(あなた)のことが可愛くて仕方なく、大人になった今「風馬君」と呼ばれていることが少し寂しい。
趣味は読書と料理。

|私(あなた)の両親
連休の間3泊4日で温泉旅行に行く。歳を重ねてもずっとラブラブ。風馬のことをかなり信頼しており、本当の息子のように接している。作中では冒頭に出かけて以降セリフ無し。
一人暮らしをしたことの無い私(あなた)を1人残していくことに不安がある。

A6サイズ　全103ページ
本文 約31000字

プレイ描写重視で、ストーリー性は薄め。

幼馴染・お兄ちゃん・ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・ラブラブ・あまあま・両想い・オナニー・羞恥・言葉責め・クリ責め・クンニ・乳首攻め・ポルチオ責め・玩具責め・オナニー指導・ゴムありエッチ・Gスポ責め・焦らし・おねだり・男性優位(逆転無し)・ハグ・キス・処女・開発　etc……