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【凌○度:■■□□□□□□□□】奴○のように扱われる私【言葉責め】

  • 【凌○度:■■□□□□□□□□】奴○のように扱われる私【言葉責め】 [強制凌辱・M女組曲[Black penis]]
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【凌○度:■■□□□□□□□□】奴○のように扱われる私【言葉責め】 [強制凌辱・M女組曲[Black penis]]
販売日 2018年07月21日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
MP3
/ WAV同梱
ジャンル
ファイル容量
188.36MB

作品内容

▼ プロローグ

……いや、別に何でもない。それより、料理の方はまだか? 腹が空いて死にそうなんだが。
気が早い? ってことは、まだまだ時間が掛かるって事か。こんなことなら先に風呂、入っておけばよかった。

……そうだ。一つ言っておきたいことがあるんだけど、いいか?

あ、いやそのままでいい。ちゃんと料理はしてもらわないと困るからな。

あのさ、お前、自分が誰の女なのか分かってる?
この顔も、この胸も、この足も、あそこも、全部俺のものなんだぞ?
まさか、俺が気持ちよくなる為にある部分を、他の男の為になんか使ってないだろうな?
あー、いやいや、言わなくても分かる。お前が浮気するような女じゃないってことくらい。
ただな、ここいらでもう一度、ちゃんと、お前が誰のメスなのか、って分からせてやらないとな。
こっち来い! ほら、料理なんてあとでいいんだよ! めちゃくちゃ可愛がってやるからよ! 歩け!


▼ 内容一部抜粋

だいたいお前は俺のなんだ言ってみろ。……彼女? いいや違うな。彼女でもあるけど、それ以前に性処理の道具なんだよ。
別にお前がどこで働こうが、外で何をしようが、勝手だが、俺以外の前でメスの顔されると、イライラするんだ。
なんだ? ま○こで物事を考えてるのか? そのま○こだって、もともとは俺のチ○ポ入れるためのもんだろがっ!
あー、いやまあいい、よく分かんないだろうから、今日はじっくりとその体に教えてやる。
ちゃんと俺のチ○ポ奴○なんだって、分かるまで、今日は躾けてやるよ。楽しみだろ?
俺は楽しみすぎて、もう勃起が止まらないぜ。ほら、触ってみろ。これが今からお前のご主人さまなんだぞ。挨拶しろ。





ほーら、手をどけろ、抵抗しても意味なんてないって分かるだろ?
手をどけて、思いっきり口を開けろ。今からそこに俺のチ○ポが入るんだからな。
ちゃんと喉の奥まで開かないと入りきらないだろ? ほら、はやく、あーん。

ああ~~~っ、入ったぁ~~~っ! ほら、入ったぞ? どうだ俺のチ○ポは? うまいか?
ヌルヌルで温かくて、お前の口は、もしかしたらマ○コより気持ちいいんじゃねぇか? そんなことないか?
ほら、俺が動いてやるから、お前の口の中のチ○ポをとくと味わえよ。
あー、なんか腰だけ動かすのもつらいから、頭掴ませてもらうな。これだったら、遠慮なくがつがつ奥の方まで突ける。


▼ M女性向けボイスドラマです(37分13秒)

凌○度:■■□□□□□□□□
※ 凌○度はやや低めです。(当サークルの基準)

どんな風に犯してやろうか? ……さっきから反抗的な視線を送ってくるな。
まだわかってないのか? お前は俺の肉便器だ。それ以上でもそれ以下でもない。
もちろん彼女でもあるけど、それは肉便器のお前が好きだからだ。
俺の性処理をしなくなった女なんて、傍においていても、意味がないだろ? 違うか?

まあいい、分からせてやるから、立て、ほら、ベッドから降りてこい。
こっちに来い、そして壁の方を見て、手を突いて、尻を俺の方に向けろ。後ろから突きたい気分なんだ。
こうやって犯した方が、本当の物みたいだからな。顔も見えないし、マ○コに集中できる。ほら、少し足を広げろ。
入れずらいだろうが。少しは考えろ。……ったく。
前戯なんていらないよな? どうせ、チ○ポしゃぶってる時から濡れ濡れなんだろ? どれ、試してみるか?

うわっ、いきなり指が三本も入った……。マ○コがガバガバなんじゃないか?
それともこんなにほぐれるまで興奮してたのか? ほんとう、セックスのことしか頭にないのか。
まあ、その点では俺も同じだけどな。お前が帰ってきた時から、どう犯してやろうか、って考えてた。

……話はここいらで終わって、さっそく堪能させてもらうか。この感じだと、いきなりぶち込んでも問題なさそうだな。
ほら、今、ま○この入り口にチ○ポを押し当ててる。分かるだろ? これを今から中に入れてやるからな。楽しみだろ?
お前のま○こは嬉し過ぎて、涎を垂らしてるぞ。太ももまで垂れて、床に溜まっている。すごいな。

おら、今入れてやるからな、すごく気持ちいいぞ。
うっ~~はぁ~~。奥まで入った! どうだ? 感じるか? 俺のチ○ポが奥まで入ってるぞ。
ま○この入り口がピッチリ閉じて、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。あー、気持ち良い。
中に入れただけなのに、たくさんのヒダがうねって……それに熱い。そんなにチ○ポが欲しかったのか、この、エロマ○コが。





言えよ。ご主人様のチ○ポで気持ちよくなっていますって! 正直にな! ほら!
まあ、口でどういっても、身体は正直だよな? さっきから愛液の量もどんどん増えている。
それにクリトリスもそんなに勃起させて、すごいな! マ○コ突かれて、クリトリスも真っ赤に勃起させて!
やっぱりお前は肉便器の素質があると思うぜ? だってこんなに気持ちいいマ○コを持ってるんだもんな!

はあっ、気持ち良い、気持ち良いッ! 今日は孕むまでちゃんと犯してやるからなっ!
ズチュズチュってエロイ音が、聞こえてくるだろ? はあ~~っ、これはマ○コが喜んでいる音なんだぜ?
もう俺はイキそうだ。お前はどうだ?って別にお前のことはどうでもいいか。
便器は便器らしく、ご主人様のザーメンを飲み込んでればいいもんな! ほら、孕めよ! おらっ! 孕めっ! クソ便器がっ!
あっ、出る、出る出る~~~~っ!!!! はあーっ、はあーっ、イクッ!!!


▼ 制作スタッフ

声優:鷹咬穂垂

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