-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
サークル名 | サークル夜市 |
---|
販売日 | 2019年04月28日 |
---|---|
更新情報 | 2019年05月28日 |
シリーズ名 | 怪奇物シリーズ |
作者 | サークル夜市 |
シナリオ | サークル夜市 |
イラスト | サークル夜市 |
声優 | 椎名春人 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
161.54MB
|
- (2.33MB)
作品内容
●御礼トラック(R18含む)を追加しました。
◆あらすじ◆
久方ぶりの休日。
仕事にかまけて浮いた話から随分と遠ざかってしまった貴女は
部屋でゴロゴロ。
一抹の不安を覚えるも、日々の疲れからか行動を起こす気力が起きない。
嗚呼…。まじホントどうしよう。
そんな事を悶々と考えながら洗い物をしていると…
『もし、ごめんください』
突然に玄関から告げられる訪い。
…あやしい。
まず言い方があやしい。今時『もし』って。
何者かを名乗らないのもあやしい。
そして何でインターフォンを鳴らさないのか。
石器時代や異世界から来たのでもない限り、まずは目の前のボッチを押すのが現代の常識的作法だろう。
貴女がそんな風に訝しんでいると…
『おや、返事がないな…さて…ん、これは』
ピンぽーーーん
押してきた。
何なのだ一体。
だが、扉の向こう側から聞こえてきた声には不思議と危険を感じなかった。
…仕方がない。
二度三度と鳴らされる呼び鈴に背中を少し押され、トテトテトテと玄関へ向かう。
あまり広くはない玄関。扉にはドアスコープが付いているが、その時はそれを覗こうともしなかった。
カチャリと控えめな音を立てて扉が開く。
光が差し込んできた。だが休日の昼間だというのに外は不思議なほど静かだった。
そこに、そいつはいた。
『なんだ、いらっしゃるじゃありませんか』
人懐っこい笑顔を浮かべて、そこに そいつは いた。
★トラック★
01-御在宅?- (口移し) 05:43
02-そういうもんなのさ- R18(前戯/舌・指) 19:52
03-お薬でも治らぬ病- R18(顔面騎乗/フェラ/本番/耳攻め) 32:31
★御礼トラック★
01 03:06
02 R18 (前戯・69) 11:21
03 R18 (正常位) 04:15
04 04:30
総再生時間:約120分
サークル夜市
Twitter:@Syoiti170729
HP:https://yo1kakikakiyomiyom.wixsite.com/mysite
CV:椎名春人(サークル夜市)
Twitter:@ichiya320
更新情報
-
- 2019年05月28日
- 内容追加
- 御礼トラックを追加致しました。
お楽しみいただければ幸いです。