-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
サークル名 | white mist |
---|
販売日 | 2020年08月28日 |
---|---|
更新情報 | 2021年02月20日 |
作者 | white mist |
シナリオ | 臨 |
イラスト | うにいくら |
声優 | 鶴見鉄塔 |
音楽 | eba9 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
MP3
/ WAV同梱
|
その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
809.75MB
|
-
言語の選択
作品内容
眠れない夜を持て余すあなた。
思い出したくなんかないのに、いちばんつらかったあの頃のことばかりが思い浮かぶ。
失恋の痛み、仕事のストレス。
それでも何とか乗り越えることができたのは、「あの子」と過ごした時間があったから。
「添い寝」を提供するという不思議なお店で、「ぼくも今日が初めて」とはにかんだあの子。
七晩だけの逢瀬がくれたものはなんだったろう。
闇夜の底でよみがえる、これはあなたと「あの子」の記憶。
【作品紹介】
*+―+*゜。*。゜*+―+* *+―+*゜。*。゜*+―+*
都内某所に存在する集合住宅。
「事情を抱えた独身男性専用シェルター」を謳うその物件は、家賃も光熱費もほとんどかかりません。
秘密は住人たちが提供する、とある「サービス」にありました。
そこは寂しい誰かのための「添い寝屋」。
夜毎やってくるお客様をお迎えし、朝までのひとときを心安らかに過ごせるよう、各部屋の住人がおもてなしをしているのです。
あなたもまたお客様のひとり。
スッピンに部屋着という、この上なくラフな姿のあなたを迎え入れるのは、あなたが「初めてのお客様」だという男の子。
少年と呼ぶには大人びた、しかし青年とも言いがたい幼さを残した彼は、時に不器用に、時に泣きたくなるほど優しく、そして時にはひどく「みだら」にあなたを気遣います。
積み重なるほど刻まれる。
思い出すたび苦しくなる。
あの声、あの吐息、あの唇。
「記憶」と呼ぶにはあまりにも鮮やかすぎるものばかり。
夜の底に溺れたのはどちらだったろう。
あなたと「あの子」。
心と身体。
癒されたのか、傷ついたのか。
臆病なふたりが紡いだ時間を、眠れぬ夜によみがえらせてみませんか。
*+―+*゜。*。゜*+―+* *+―+*゜。*。゜*+―+*
【トラック構成】
※この作品の本編は、添い寝屋を利用したお姉さんの「回想」となっております。
添い寝プランを利用した後、お姉さんがふと「あの日」のことを思い出した順、というトラック構成のため、時系列をあえて入れ替えて収録しております。
まずはトラック順で、その後、時系列順でお聞きいただくことをおすすめします。
それぞれ異なる印象をお楽しみいただけるかと思います。
トラック1:五日目に結ばれ(29:26)
(手淫/騎乗位)
「ぐちゃぐちゃになろ?おねーさん。」
トラック2:三日目に触れ合い(27:36)
(耳舐め/口淫/手淫)
「ねえ……顔じゃないところにちゅーされるのも好き?」
トラック3:最後の夜に溺れる(31:11)
(愛撫/正常位/対面座位/後背位)
「全部お姉さんの好きにして。忘れられない人とかいたら、その人のこと考えてもいいし。して欲しいことも、もしあったら全部言って。」
トラック4:はじめまして。(04:39)
(会話のみ)
「あの、しんどい時とか、つらくて眠れないとか、そういうのあったら、言ってください。傍にいるんで。」
合計1時間32分
*+―+*゜。*。゜*+―+* *+―+*゜。*。゜*+―+*
【キャラクター】
名前:結城テオ(ゆうき てお)CV:鶴見鉄塔
性別:男
年齢:20歳(今年で21歳の代)
身長:185cm
体重:70kg
体型:肩幅が広く長身だが、横から見ると意外と薄っぺらい
(ただし脱ぐとそれなりに筋肉がついてる、やや細マッチョ気味)
大学一年生。白人とのハーフだが父親は不明。
くっきりとした目鼻立ちにとび色の瞳、こげ茶色の髪(くせっ毛、猫っ毛)。
高校卒業と同時に母親(毒親)に追い出され、年齢を詐称し半年間ホストとして働く。
体調不良と顧客トラブルが重なり辞めようとしていたところ、売り上げを店長に持ち逃げされ無一文に。
借りていた部屋も追い出され、精神的にも不安定になっていたところ、
ホスト時代の知人であった添い寝屋のオーナーに拾われる。
体調が回復し始めた頃にここが添い寝業を営んでいる場所であることを知り、
それまでの経済的な援助を返すために仕事を始めた。
「借りを作ったと思うならやりたいことをやれ」とのオーナーの言葉に従い、今年の春から大学生になった。
学校では勉強一筋でサークルに所属していないため友達はいないが、
「テオくんと友達になりたい」と思っている女子はとてもとても多い。
*+―+*゜。*。゜*+―+* *+―+*゜。*。゜*+―+*
立体音響ASMR収録記念
更新情報
-
- 2021年02月20日
- 内容追加
- 《前日譚SS小説》を追加しました!
-
- 2020年09月04日
- 内容追加
- 《オマケ漫画》を追加しました!