作品内容
異常性癖―髪フェチ―ヤンデレ
髪、そしてあなたへの異常な執着
「汗とシャンプーと、君の匂いだ。
この香り、瓶に閉じ込めてしまいたくなるよ」
若くして会社の有望株である弘樹に片思いしているあなた。
日々過ごすうちに、彼も同じ気持ちなのでは……?と感じドキドキしている中、晴れて結ばれるあなたと弘樹。
――そして、明らかになっていく異常な性癖。
あなたと結ばれた瞬間、弘樹の溜まっていた欲望が爆発する。
<キャラクター>
・狭山 弘樹(さやま ひろき) 29歳 身長180cm
あなたの会社の先輩で、気が利き優しくて穏やかな性格。若くして会社の有望株。
重度の髪フェチでありあなたを髪、そしてあなた自身を異常なほど愛している。
あなたを運命の女性と呼ぶ。
■トラック 1 「会社で…(1)」
「キーボードを打つ手が震えてる。君は感情が体に出やすいのかな?」
■トラック 2 「ベッドで…」
「ちょっと指入れて割れ目のとこ、指で擦ると、震えてるよ」
■トラック 3 「お風呂場で…」
「ああ、硬くなった乳首が擦れて……気持ちいい」
■トラック 4 「寝室で…(1)」
「ああ、君の髪に俺のが包まれてる。やっと夢が叶った」
■トラック 5 「寝室で…(2)」
「ふふ、これは髪にいいんだ。これから、毎日飲ませてあげるね」
■トラック 6 「会社で…(2)happy end」
「髪だけじゃない、君の体を俺が一生管理してあげる」