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서클명 | 陥落乙女インフェルノ |
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판매일 | 2020년 08월 10일 |
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시리즈명 | ファンタジー悪堕ち |
시나리오 | 茜 / Σ |
일러스트 | びねが~ |
성우 | 片桐良一 |
연령 지정 | |
작품 형식 | |
파일 형식 | |
기타 | |
대응 언어 | |
장르 | |
파일 용량 |
797.11MB
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이 작품은 "다함께 번역"의 번역 허가 작품입니다. [ 다함께 번역에 대하여 ]
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작품 내용
「俺のこと、好きです? ――ありがとう、俺もアンタが大好きです」
囚われのお姫様。
悪い人に愛されて、真っ黒に染まっていく純粋なお姫様。
真っ白で綺麗だったお姫様が、ドス黒い愛によって染め変えられていく。
――小さな頃、そんな夢を見ませんでしたか?
これは、そんな悪役に絡めとられてしまうお姫様の物語。
――甘美なる悪堕ちの世界へようこそ。
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<登場人物>
【オズワルド】
飄々とした自称「しがない盗賊」。
人を食ったような言動と行動が特徴。
幽閉塔の中に入り込んで来て、独りぼっちだった貴方と逢瀬を重ねる。
その言葉の端々に教養を滲ませ、貴方の心を溶かしていく。
しかし、その正体は――。
【ヒロイン(リスナー)】
魔法国家の女王の影武者。
女王の双子の妹で、女王の影武者として存在を秘匿されてきた。
国を護るための結界の人柱であり、幽閉塔の中で独りぼっちで過ごしている。
外に出たことが殆どなく、図書館の様な幽閉塔からずっと外を眺めていた。
オズワルドが塔を訪れることを楽しみにしている。
姉とはもう数年話しておらず、自分は穢れた存在だと信じ切っている。
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<トラック一覧 (全78分)>
■01_恋の始まりは雨(05:21)
雨の夜。独りぼっちの貴女の元に盗賊が現れた。
久しぶりの人との会話に微笑む貴女。
盗賊は言う。明日から、また毎日会いに来る、と。
彼の名前はオズワルド。――しがない、盗賊。
「あー。成程。女王陛下はアンタのお姉さん、って訳ですか」
「――あぁ、お姫様。これから毎夜、俺、ここに来てもいいですかね。そして、良かったら、俺にその日に読んだ本のことを話してくれませんか」
■02_俺と恋を始めよう(04:16)
オズワルドは貴女の元へ通い続ける。3日、1週間、3週間。
そして――1か月。
彼との約束通り、その日に読んだ本の内容を伝える貴女。
でも、その日。貴女が読んだ本は魔法書ではなくて――。
「ん、――恋愛小説、ですかね、これは」
「分からないなら、――俺と恋、始めませんか? この恋物語と同じように」
■03_手の中で咲く花【耳舐め、キス、甘々セッ〇ス、中出し】(22:11)
貴女は恋をした。貴女をたくさん褒めて、愛してくれる人に。
貴女は恋をした。謎めいた、つかみどころのない男に。
貴女は恋をした。恋をしてはいけない――存在に。
「そう――本と同じように。生まれたままの姿で恋人たちは重なり合うんですよ」
「破瓜の血。――アンタが今、俺だけの女になった証。あぁ、辛かったらいつでも言って下さい」
「困ったな。本当に、こんな――。俺らしくない」
■04_路地裏の恋人達【青姦、甘々セックス、中出し】(12:22)
貴女を1日だけ独占したい。
オズワルドはそう言い、貴女を幽閉塔から連れ出した。
遠くから眺めていた市場はとても賑やかで。
貴女はただ彼に手を引かれるままに市場を回る。
そして――。
「城下町はどうです? 生まれて初めて歩いたんでしょう? 楽しかったですか?」
「誰かに見られると思うと、ドキドキします? ――それなら、見られないうちに早く終わらせましょうよ」
「きっとこれが、愛してるって奴なんだろうな。今日、くるくると変わるアンタの顔を見てて、そう確信したんです」
■05_全てを奪われて【触手、洗脳、耳舐め】(12:17)
路地裏での行為の後。差し出された指輪。
その指輪をはめた瞬間、貴女は気を失った。
次に目を覚ました時には、もう既に貴女は囚われの身で――。
「こいつは、俺が生み出した寄生生物だ。俺がアンタに嵌めた呪いの指輪から這い出て。この通り、アンタの体を蹂躙して――アンタから魔力を搾り取る」
「さぁ、もっと融けて、俺に堕ちて来てください。素直になれるように、アンタの耳は、俺が責めてあげますから」
「――俺はアンタが好きだ。だから手に入れたい。そのためなら、何でもします。こうやって、アンタを洗脳してでも」
■06_本当のこと【フェラチオ、ハードセックス、陥落】(14:16)
誰も来ないはずの幽閉塔に訪れるのは、貴女の愛しいオズワルド。
彼に洗脳された貴女は喜んで、彼に身を捧げる。
支配欲と愛が交錯する行為の後、彼は貴女に尋ねる。
本当のことを――。
「いい顔になりましたね。今、俺に抱かれたくてたまらない牝の顔をしてますよ」
「何度も何度も愛してやるっ! はははっ、人間の愛し方とは違うでしょうが」
「――ねぇ、1つだけ聞いていいですかね? アンタの魔力の高さは、驚嘆に値するもんです。魔族である、俺から見ても。そんなアンタなら――」
■07_傀儡の女王(04:14)
◇おまけ
・フリートーク_片桐良一様(03:30)
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<制作情報>
CV:片桐良一様
シナリオ:茜/Σ様
イラスト:びねが~様
ロゴ:T奈様
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・悪堕ち・ファンタジー・淫語など、男性向け表現が強い作品です。
また、ヒロインへの愛はありますが、かなり歪んでおります。
プレイ内容や台詞を確認して頂き、お口に合いましたらお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。