刺青師の狗

連敗続きの合コンでやさぐれていたヒロインは、酔い冷ましがてら寄った公園で偶然出会ったリョウヤと意気投合。

何度か同じ公園で会い何気ない話をしていく内に、リョウヤの自宅兼仕事場を見に行く事になり…

セフレ関係から始まった2人だが、ドSなリョウヤの命令に従順になっていく自分に快感を覚えるヒロイン。

自立的な普段のヒロインがベッドで見せる本性にハマっていくリョウヤ。

ドロドロに溶け合う関係の行く末はーー?

「初めて公園でみた時から、ずっとこの肌に彫ってみたいと思ってた。ふふ、くすぐったい?ここに俺の手で色が入ってくなんて…さいこー…」

「乳首コリコリになっちゃったねぇ。痛いの好きなの?」

「カッコ悪いねぇ、バリキャリのあんたが俺にエロい匂い嗅がせながら感じちゃってんの。今すげーだらしない顔してるよ」

「苦しい?なぁ、苦しいよな…ッ、ハハハ!死んじゃいそ?挿れてほしい?ヨダレたらしちゃって、本物の雌犬みてぇ」

「見て、アンタがエロいせいでちんこバッキバキになっちゃった。血管浮いてる。今からこれ、アンタのぬるぬるマンコに挿れるから…よーく見てて」

「なぁ…好きだよ…好き、ちゃんとアンタのこと、好き…だから…ずっと俺に可愛がられてよ」