魔王軍師は異世界勇者を溺愛する -淫紋を刻まれて強○発情-

  • 魔王軍師は異世界勇者を溺愛する -淫紋を刻まれて強○発情- [Fallen Maiden Inferno]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
魔王軍師は異世界勇者を溺愛する -淫紋を刻まれて強○発情- [Fallen Maiden Inferno]
Círculo pessoa(s) Fallen Maiden Inferno
Lançamento 10/09/2021
Série 異世界トリップ
Cenário 蒼凪美郷 / Σ
Ilustração たいやき
Ator de voz 真野大
Idade
R18
Formato do produto
Formato do arquivo
WAV
Diversos
Línguas disponíveis
Gênero
Tamanho do arquivo
901,22MB

Conteúdo do produto

「あぁ、これが愛なんですか。最高ですねぇ」

<登場人物>
【トール(トールバルズ)】
貴方と一緒に旅をしてきた賢者。
この世界の多くのことを貴方に教え、導いてきた心優しく穏やかな人。
森の奥に居を構えていたが、ヒロインと出会ったことからパーティを組むことに。
電撃魔法が得意。

――そして、正体は魔王軍の軍師。
本来の性格は享楽的な快楽主義者。しかし、頭の回転はとても速い。


【ヒロイン(リスナー)】
事務系のお仕事をするOLさん。
残業帰りに異世界転生モノのお約束通りにトラックに跳ねられ、この世界に飛ばされる。
ラノベ好きで、最初はおっかなびっくりで楽しんでいた。

しかし、この世界の窮状に心を揺さぶられ。
トールの導きの元、勇者として1年間旅をしてきた。

魔王軍の軍勢により苦しめられている人達を救うため、軍師のいる城に攻め込んだ。
トールに対しては「先生」と呼んで敬愛しているが、ほのかな恋心も同時に抱いていた。

異世界勇者に与えられたチート能力で、剣技の腕は歴戦の勇士並み。そして、丈夫。

──────────────────
 <トラック一覧 (約80分)/SEなし差分あり>
■00_世界設定とナレーション(02:54)
貴方の物語の、はじまりはじまり。


■01_扉の向こう(05:41)
ここは、魔王軍軍師の支配する城。
仲間とはぐれてしまい、賢者トールと2人きりになった貴方。
外で戦う人間側の兵士のためにも、早く魔王軍の軍師を討たねばならない。
貴方はトールと共に、軍師がいるであろう大広間への扉を開ける。
その時、貴方はまだ知らなかった、軍師は――貴方の近くに既にいたことに。
「異世界の勇者様。この賢者トール、貴方のお役に立てたでしょうか?」
「私の雷撃魔法の威力は貴方もご存知だと思いますが、普通の人間だとまず黒焦げですから。本当に貴方は、丈夫でいいですよねぇ」


■02_ゆっくり楽しみましょう【淫紋・耳舐め・胸責め・焦らし】(13:56)
貴方が慕っていた賢者トールこそ、魔王軍の軍師だった。
その事実に打ちひしがれる貴方を、トールは蹂躙する。
魔族の愛はきっと、人間の愛とは全く違うのだ。
「──この淫紋が鮮やかに色づく頃には、心も体も貴方は私に堕ちているはず」
「ふふっ、なんて責め甲斐のある身体なんでしょう。ながーく、楽しめそうで何よりです」
「──と、いうわけで。今日のところはこれで、お・し・ま・いです。お疲れさまでしたー★」

■03_私のこと、嫌いですか?【淫紋・玩具・電撃ア〇メ】(09:25)
捕らえられてから、貴方は一度も達していない。
焦らされ、喘がされ。貴方はずっと責められている。
これはそう、彼からの愛情行為。
「眠れなくて、イケなくて。辛かったですよね。よしよし。抱きしめてあげましょうね」
「あははは。貴方の悲鳴のような嬌声がすごく心地良いですよぉ」
「お礼に、今までイカせてあげなかった分、たーっくさんイカせてあげますからね★」


■04_あちらの世界が恋しいですか?【耳舐め・愛撫・挿入】(23:18)
捕らえられて7日。正気と狂気の間を、貴方は彷徨う。
焦らされ続けた後は、果て続けさせられて。
貴方は彼の"優しい"言葉に縋り付く。
「最初に言ったでしょう?無理矢理は趣味ではない、と。私は心の底から求め合って、貴方と交わりたいんです」
「さぁ、私が受け止めてあげますから。私が全てを受け入れてあげますから。だから──教えて下さい。何が欲しいか」


■05_私のモノだという印【甘々&ハードセックス・電撃ア〇メ】(16:30)
美しく咲いた淫紋。それに触れながら、トールは貴方にある提案をする。
それを貴方は拒むことはできない。所詮、勇者など使い捨ての駒でしかないことに、貴方は気づいてしまったのだから。
「これはね、皆を助けるためなんです。――優しい貴方は悪くない。私のモノになるのは、皆のためなんですから」
「あっ、はぁあ──っ!繋がっているときに、クリトリスに電流を流すと──っふ、あぁあ──こんなにも、締まるんですねぇっ!」

■06_私の自慢の秘書官【フェラチオ】(04:39)
辿り着いた先は、そう――。


◇おまけ
・フリートーク_真野大様(04:13)

──────────────────
 <制作情報>
CV:真野大様
シナリオ:蒼凪美郷様
原案:Σ様
イラスト:たいやき様
ロゴ:T奈様
──────────────────

・スタジオ・ダミーヘッド(KU100)録音ですので、ヘッドフォンなどでお聞きください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

Obras da mesma série

CírculoLista de produtos

Ver mais produtos

Obras disponíveis para venda

Mais obras do mesmo ator de voz

Os usuários que compraram esta obra também compraram

Verificado recentemente