【CV.土門熱】Honeyjam(ハニージャム)年下カレシ&ハジメテの夜

全編ダミーヘッドマイクを使用し、スタジオで収録

これは、彼と触れ合う愛おしい時間の物語――

大好きな彼と触れ合う時は、
嬉しさもあれば、緊張や不安もあったりで、
心はいつだって落ち着かない。

・甘いひとときを楽しみたい
・たくさん愛を感じたい
・そばにいる安心感を得たい

あなたが彼に求めるものはなんですか?

Honey jam(ハニージャム)

はちみつのようにとろけて、ジャムのように甘い
そんな至福のひと時をお届けします。

「……そりゃドキドキするよ、すげえ緊張してる。まるで童貞のガキかってくらい」

付き合って間もないあなたと優吾。
キスや抱きしめ合うことはあっても、まだ男女関係には及んでいない。

そんなある日、優吾とデートの約束をしていたあなたの元に、電話がかかってきた。

「待ち合わせ時間ずらしてほしい」

優吾の声がいつもより元気がないように感じたあなたは、彼の部屋に行くと言って……。

「余裕なんてもん……ひとかけらもなかったんだ。最初から――」

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羽鳥優吾(はとり ゆうご)　CV.土門熱
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●年齢:25歳
●身長:180cm
●誕生日:12月29日
●職業:アパレルメーカー勤務
●好きなもの:甘いもの・アルコール

アパレルブランド“ミュゲ”に勤務する会社員。
元々は、アルバイトとして働いていたがセンスを買われて、社員になった。
社員になった今でも、時間を見つけては店舗に顔を出している。
仕事に対しては真面目に取り組んでいて、業績アップに貢献している。

●性格
飄々として掴みどころがなく、誰とでも仲良くなれるけど、誰にも心を開かない。
意外と面倒見が良く、後輩の世話を焼いていて仲が良い。
自分の見た目が魅力的に見える事を知っているし、仕事柄そのための努力もしている。

●あなたへの気持ち
本編とラストに収録してあるモノローグトラックでお確かめください!

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本作のヒロイン(あなた)
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社会人。
明るい性格で、困っている人は放っておけないタイプ。
ちょっと自分に自信がない部分がある。
彼氏に「好き」と言いたいけど、気持ちを伝えても迷惑にならないか考えてしまいなかなか言えずにいる。