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深夜残業を頑張ったあなたが大好きな先輩にえっちなご褒美をもらって恋人になる話

  • 深夜残業を頑張ったあなたが大好きな先輩にえっちなご褒美をもらって恋人になる話 [pH-tissue]
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深夜残業を頑張ったあなたが大好きな先輩にえっちなご褒美をもらって恋人になる話 [pH-tissue]
Cercle pH-tissue
Date de sortie 08/11/2021
Mise à jour des informations 17/12/2021
Accouplement
Auteur ジャク三世
Âge
+18
Format du produit
Format de fichier
PDF
Autre
Langues prises en charge
Nombre de pages 計168
Genre
Taille du fichier
1,59MB

Résumé du produit

大好きな先輩との溺愛ご褒美えっちをあなたに。

※この小説はヒロインの呼称が「文中:あなた/わたしから選択可、台詞呼称:お前」でビジュアル描写も極力抑えた、ご都合主義な現代風ネームレス夢小説です。
※えっちシーンはハート喘ぎ、濁音喘ぎ、擬音等を多用しています。

・A6(文庫サイズ)、PDF形式、本文127p(文字サイズ11pt)
・全3章、すべて使って丁寧に一夜の溺愛ご褒美えっちを描いています。
・台詞外のヒロイン呼称が「あなた」のファイルと、「わたし」のファイルをご用意しております。読みやすいほうでお楽しみ下さい。
・作品形態はPDFです。DL後はお好きな場所に保存して、個人の範囲でお楽しみ下さい。

【登場人物】
○あなた(わたしverでは「わたし」)
 ヒロイン。比較的ホワイトな企業に勤めているが、お人好しな性格ゆえに仕事を押しつけられがちで、自ら黒よりのグレーな労働環境に身を落としている。大好きな穂高先輩に不毛な片想い中…だと思っているが…?

○穂高陽(ほだか よう)
 ヒーロー。入社当時あなたの教育係に任命され、以降なにかと世話を焼いてくれるちょっと年上の先輩。
 身長はやっと160cmを越す程度と低めなうえに童顔で、一見すると男子高校生のようだが、仕事はデキるし身体能力もフォロー力も高い兄貴肌。周囲からはあなたの健全な保護者だと思われているが…?
備考:良く言うと一途。好きな子は全肯定するタイプ。あれは太くてごつごつしている。
 本編が累計100DLを達成すると御礼として日記の一部を公開してくれた。

【あらすじ】
 問題のある上司からたっぷりと仕事を押しつけられ、残業に残業を重ねるあなた。
 明日は大好きな穂高先輩が二週間ぶりに出社する日だから、早くこの資料を作り終えて帰宅して、明日きれいな姿で再会したい。その一心で眼精疲労と戦いながら夜遅くまでデスクにかじりついていると…?
「―――…あれ、まだ誰か残ってんの?」
 出張帰り、帰宅前に会社に寄った穂高先輩は、あなたに頑張ったご褒美をくれるそうです!?


本編に含まれるプレイ(章別初出順)+穂高先輩の台詞抜粋:
【一、うれしいこと】p1~
→ただいまのわしわし、ご褒美の約束、一緒に深夜まで残業。
「―――…あれ、まだ誰か残ってんの?」
「…よし! じゃぁ困った係長が押しつけた仕事が片付いたら、ご褒美にもっとわしわししてやろう!」
「ん~じゃー俺も、お前が終わるまで仕事すっかな~」

【二、きもちいいこと】p14~
→お膝抱っこ、ご褒美のわしわし、肩首腕マッサージ、手繋ぎハンドマッサージ、ハグ、項・首筋責め(舌愛撫・甘噛み等)、脇腹くすぐり、腰マッサージ、なでなで、告白、キス、褒め殺しながら耳責め、足マッサージ。
「よく頑張ったなぁ。直すとこなし、完璧だ!」
「なぁ、タクシーで送るからさ。このまま…そうだな。俺がいない間たくさん仕事頑張ったご褒美と、俺に一つも愚痴んなかったご褒美と、後、さっき出迎えてくれたご褒美と…後なんか、思いついたら色々させて」
「あ、あのさ…その、今ヤリたいからとかじゃなくてさ、俺ずっとお前のこと好きだったんだ。お前が入社する前から好きだった。出張行ってる間は、お前に会えないのが一番しんどかった。だからお前と会えない間仕事頑張ったご褒美に俺と付き合って下さい」
「ふ、耳、赤いし…ちゅぅ…ふふ、熱いな?」
「…じゃあ、期待に応えて、次はもっと恋人同士らしいご褒美、してやろーな?」

【三、これからずっと、ふたりですること】p67~p127
→なでなで、キス、ストッキングを脱がす、下着越しに陰部を愛撫、胸愛撫、クリ責め、乳首責め、絶頂、手マン、キスしながらゴム装着、挿入(オフィス、着衣、対面座位)、キスマーク、連続絶頂、同時絶頂、あまあま後戯
「~~~っ、ああー…好き…! すげぇ好き…! 大事に…ずっと、大事にするからな…?」
「はは、そっか。そんなに俺のちんぽきもちいいか? ん? もう一生これだけでいいか??」
「…そっか、こーゆーの好きか。明日…あ、もう今日か。じゃあ、今夜も仕事終わったらたくさん、ご褒美にこーゆーの、してやるな?」


各章より抜粋の全体サンプルはpixiv様でご覧頂けます→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16371857

Mise à jour des informations

  • 17/12/2021
    Contenu ajouté
    累計100DL突破御礼PDFを追加しました。
  • 17/12/2021
    Modification tarifaire
    Modifié de 400 yen à 500 yen.

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