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作品内容
初恋の幼なじみに再会したら、拘束されて……
A6サイズ
67ページ
本文 約17000文字
■あらすじ
両親に結婚の挨拶をするために、恋人と共に久しぶりに帰省した主人公。
挨拶はつつがなく終わりほっとする。
恋人の高岡は仕事の都合があり、先に帰っていく。
隣家に住む幼なじみの同級生・涼と顔を合わせる。
婚約したことを報告すると喜んでくれた。
涼は双子のように育った仲だったが、主人公の初恋の人だった。
連休も終わり、職場のある町に帰る主人公。
隣家から涼に呼び止められる。
お祝いを渡したいといわれ、かつてはよく遊んでいた涼の家に上がることに。
出されたお茶を飲むと主人公は眠ってしまう。
目を覚ますと、主人公は全裸で涼のベッドの上にいた……。
■プレイ内容
拘束、クンニ、乳首責め、フェラ、快楽堕ち
■登場人物
○主人公
大学進学を機に実家を出て、一人暮らしをしている。
職場の先輩・高岡と交際を始めて約一年。
先月プロポーズされ、親に紹介するため、連休を利用し久々に帰省してきた。
※主人公に名前はありません。
○涼
主人公の隣家に住む同級生で幼なじみ。
二人が生まれる前から両家は親しい付き合いがあり、二人は双子のように育った。
涼の両親は二年前から父親の赴任先におり、しばらく空き家状態だったが、
涼が転勤で戻ってきて、一人で暮らしている。
主人公の初恋の人で、実は涼も……。
■本文サンプル■(製品版はハートなど機種依存文字を使用)
涼ちゃんはスマホを取り出して、私に見せる。
タップして動画を再生させた。
窓からの明るい日射しの中、リビングのソファの上に誰か倒れている。
私だった。
涼ちゃんがその上に覆い被さるようにしていた。
私はブラウスのボタンをすべて外され、キャミソールもブラも上にひっぱりあげられていた。
おっぱいが露出している。
そのおっぱいに涼ちゃんが吸い付いていた。
ぴちょぴちょといやらしい音まではいっている。
『あっ……ん』
眠っている私は甘い声を漏らしていた。
『乳首弱い……? かわいい……』
涼ちゃんが呟く。
涼ちゃんの指が、そして唇が、私の乳首を虐める。
『あっ……ん、あっあっ…………あっ……』
びくびくと、私の体が震えている。
涼ちゃんの口と指の動きに合わせるように、私の声が漏れる。
「あんっ、ああっ、あんっ」
「やめてぇぇ!!」
見ていられなくて、私は顔を逸らす。
画面の中で、私は湿った甘い声を漏らし、完全に感じていた。
涼ちゃんはスマホの動画を止めて、ベッドの隅においた。
「かわいい。こんなエロい声だして」
「ひどい……どうして……こんなこと……」
「……ずっと好きだった。あの日のこと……覚えてるだろ?」