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いつも世話してくれる子犬な後輩が、性的な意味でも世話してくれすぎて怖い

  • いつも世話してくれる子犬な後輩が、性的な意味でも世話してくれすぎて怖い [右目の黒子]
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いつも世話してくれる子犬な後輩が、性的な意味でも世話してくれすぎて怖い [右目の黒子]
Nama Circle 右目の黒子
Tanggal rilis 08/01/2022
Skenario 夜空さくら
Ilustrasi 白いお布団
Batas usia
R18
Format Karya
Format file
PDF
Lainnya
Bahasa yang didukung
Jumlah halaman 38
Genre
Ukuran file
21,71MB

Konten Karya

恋人同士、ワンコ系男子年下攻め。

上村潤という青年は、彼女にとって弟のような存在だった。
「ねえねえ、今週末一緒に遊びにいかない? 荷物持ちでもなんでもするから! 遊びたいよ~」
 甘えた声で背後からそう擦り寄ってくる彼は、姉に甘える弟のようでもあり――飼い主に甘える大型犬のようでもあった。


部屋での日常イチャラブ。

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【登場人物】

●主人公女
新社会人の勉強が忙しい。上村潤とは同棲しており、恋人同士。年上。
「……もー! あなただって、忙しいんじゃないの? 卒業論文、どうしてるの!」


●上村潤 (ウエムラジュン)
「もう終わってるし、僕は就職も内定貰ってるから」
 彼女に対しては非常に幼い言動を見せるが、優秀。
炊事洗濯掃除など家事全般をこなしている。年下。


【プレイ内容】
ハート喘ぎ・乳首責め・乳首焦らし・正常位・後背位・・・・など
交尾セックス。

一万文字程度 短編 35p

【制作】
●シナリオ
夜空さくら 様
Twitter https://twitter.com/yozorasakura
ID (@yozorasakura)

●イラスト
白いお布団 様
Twitter  https://twitter.com/shiroiohuton
ID (@shiroiohuton)

●販売者 当サークル
右目の黒子

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