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おれはねえちゃんでしか抜けない

  • おれはねえちゃんでしか抜けない [おたまジャグジー]
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おれはねえちゃんでしか抜けない [おたまジャグジー]
เซอร์เคิล คน おたまジャグジー
วันที่ขาย 29/01/2022
ผู้เขียน たまの父
บทละคร たまの父
ภาพประกอบ たまの父
การกำหนดอายุ
R18
รูปแบบผลงาน
รูปแบบไฟล์
อื่น ๆ
ภาษาที่รองรับ
ประเภท
ขนาดไฟล์
95.56MB

เนื้อหาผลงาน

作品紹介

■あらすじ■

「わたし…いまイッてるの?わかんなっ…でも、でもっ、きもちいぃっっ…」
いとこなのに、お姉ちゃんなのに…
私、年下男子のおっきなおちんちんでイキまくっちゃってるよ…。

来年受験生になる三月雛乃(みつき ひなの)は、
通学時間短縮のため同居することになった
従姉の三好司(みよし つかさ)ねえちゃんに絶賛片想い中。

そんなある日
雛乃がぐーたらねえちゃんの代わりに家事をこなしていると、
ふんわり香る女ものシャツを発見…!

「つかささん――…」

誘惑に負けてねえちゃんシャツを片手にヌいてたら、
なんとそこにリアル司が乱入してきて…!?

「自慰は百歩譲って分かる!健全男児だもんね!!」
「でもねえ!それ!!私のシャツだね!!」
怒りと動揺で真っ赤っかな司に雛乃は、
実は自分が今まで“つかささんでしかヌいたことがない”ことを大告白。
最初は戸惑う司だったけど、だんだんイタズラ心がムクムクしてしまい…

「――じゃあ証明してよ、うそじゃないって」
「ねえちゃんがそばにいてあげるから、さっきの続き、できるね…?」

言ったそばから雛乃のおちんちんを触りだす司。
拒もうにも生のねえちゃんの手は、
雛乃が想像してたよりずっとずっと気持ちよくって――。

それからというもの、男を落とすテクを磨きたい司に
いつでもおちんちんを差し出しすことになった雛乃。
嬉しいけど、気持ちいいけど…これって、“他の男のため”なんでしょ!?
そんないびつな結びつきを彼がいつまでも受け入れられるわけもなく…。

「おれたちってどんな関係なんですか」

ついに抑えていた感情を爆発させ、
その想いのたけを司のカラダにぶつけてしまう雛乃。
今まで年上ぶってた司も、雛乃の突然の変貌に抗うことができず……

「クリっ おちんちん扱い恥ずかし…ッ…、やッダメ…、
イったばっかなのにクリをカリカリするのだめえぇぇ…っっ!!」

留まることを知らない雛乃の反撃に何度も何度もイキまくっちゃう司。
でもとうとう、その裏にある彼の悲痛な心の叫びに気付いてしまい…?

ひとつ屋根の下でつむがれる、不器用な従姉弟のトロあまな恋、その終着点は――?

■登場人物■

・三月雛乃(ひなちゃん)
背の大きな無表情系男子高校生。
小さい頃から従姉のつかさねえちゃんのことが大好き。
大好きすぎてねえちゃんでしかヌけないのが悩み。

・三好司(つかさねえちゃん)
陽気で家事が苦手な、社会人のお姉さん。
ひなちゃんのことをいつまでも子供だと思っている。
絶賛婚活中。

■内容物■

・本編65ページ
・おまけ(タイトルロゴ無し表紙)

原作・作画:たまの父(@tamalauncher)様
企画・製作:おたまジャグジー

※マンガ本編の性器修正は黒棒修正となります。

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