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瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした

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瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした [ごはんに枝豆]
社团名 ごはんに枝豆
贩卖日 2022年05月14日
作者 麻いろ
年龄指定
R18
作品类型
文件形式
其他
支持的语言
分类
文件容量
409.44MB

作品内容

作品紹介文

政略結婚から逃れるため、迷い込んだのは瘴気の森だった―――

綺麗な顔をした魔法使いの少年に助けられ、生活を共にすることになった主人公。
クールな少年が、ふと見せる屈託のない笑顔に癒されながらも
穏やかなひとときを過ごすが…
とある事件を皮切りに、少年の「真の姿」を知ることとなる。

“夜は抑えが効きづらい―――俺は醜いだろう?”

禁術により、永劫とも思える刻を生きながらえ
怪物・ヒュドラを自身の一部とした少年が紡ぐ。

「この怪物は飢えていて、今は女の肉が欲しくてたまらないようだ」

無数のヒュドラ(触手)は、主人公の身体を絡めとり、
いやらしく蠢き、弄る。
主人公への欲情をギリギリで抑えながら、少年は主人公に問う。

「俺と契るか、外に戻るか…無理矢理は嫌いだ。選べ」

はたして、主人公が選ぶ結末とは――?

*ショタおじ×主人公ハッピーエンドです。
*触手エロ描写があります。

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