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聖女と騎士が両片思いを拗らせた末、不埒なセックスでめでたく結ばれ快楽堕ちするだけの秘密の話

  • 聖女と騎士が両片思いを拗らせた末、不埒なセックスでめでたく結ばれ快楽堕ちするだけの秘密の話 [Fully ripe hirunedou]
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聖女と騎士が両片思いを拗らせた末、不埒なセックスでめでたく結ばれ快楽堕ちするだけの秘密の話 [Fully ripe hirunedou]
Círculo pessoa(s) Fully ripe hirunedou
Lançamento 26/04/2022
Atualizar informações 19/05/2022
Autor 昼音るな
Ilustração 一護ちよこ
Idade
R18
Formato do produto
Formato do arquivo
PDF
Diversos
Línguas disponíveis
Número de páginas 98
Gênero
Tamanho do arquivo
1,58MB

Conteúdo do produto

【騎士×聖女】両片思いを拗らせた二人が不埒なセックスで結ばれた結果、快楽堕ちしてしまった話

全98ページ(本文97ページ、扉1ページ)

『聖女の純潔を犯してはならない』、それは処女を失うことで聖女特有の力も失われるからである――とされているエリュンタール王国で、密かに噂になっている「聖女が処女を失わない方法」。
それは、特別なポーション(回復薬)を聖女の膣内に入れてセックスすることだった。
それを知った聖女(私)は、いつか想い人である騎士・ブラントと試してみたいと願ってしまう。
また、聖女に恋しているブラントも、同じことを考えていた。
たった一度、言葉を交わしただけの片思い同士の二人が、アクシデントから一週間二人きりで過ごすことになり……という、ゆるい話です。

擬音語、隠語、濁点喘ぎ、ハート喘ぎ、乳首責め、潮吹き、中出し、連続絶頂。

※ご注意※
聖女(主人公)が騎士の身体を使った自慰、意識がない騎士への性的行為、膣への異物挿入などがあります。苦手な行為がある方は、あらすじ&内容にてご確認ください。

▼下記にて画像よりも多めにテキストサンプルを公開しております。
(P1~16、P33~36)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17460623

【あらすじ&内容】
エリュンタール王国の「塔の聖女」と呼ばれている私(主人公)は、国内で最も魔力量の多い聖女だ。
主な職務は塔の中で国の平和を祈ること。代々、その役目が受け継がれているせいか、エリュンタールはそれなりに平和だった。
エリュンタールの聖女は処女喪失で特有の力が失われるとされており、28歳まで処女でいることを半強○されている。塔の聖女ももちろん処女だった。
そんなある日、塔の聖女は「聖女が処女を失わない方法」のうわさを聞く。
もし、そんな方法が本当にあるなら、好きな人(騎士)と愛し合えるかもしれないと不埒なことを考えてしまう。
同じ頃、騎士もまた「聖女が処女を失わない方法」を知り、なんとか想い人である塔の聖女と結ばれることはできないかと考え、準備を始める。
そんな二人が一緒に過ごすことになり……。

5年の片思いをお互いに拗らせた聖女と騎士が、めでたく結ばれセックスをしたら、あまりに気持ちよすぎて快楽堕ちしてしまったという、本人たちが幸せな話です。

●P01~09……1.聖女様とポーションボール
 物語の導入部分です。Hなし。
●P10~16……2.騎士様の純情な恋情(SIDE ブラント)
 男性側の視点です聖女は出てきません。Hなし。
●P17~23……3.予期せぬ訪問者
 事件が起こる部分。Hなし。
●P24~70……4.背徳の聖女と鈍色の騎士
 聖女が眠っている騎士にキス
 聖女が眠っている騎士の身体に触れながら自慰
 正気ではない騎士とセックス(※両想いではあります)
 聖女の膣に異物挿入(合意)
●P71~93……5.聖女と騎士の蜜月の始まり
 聖女の膣に異物挿入(合意)
 箍の外れた二人が両想いセックス
●P94~97……6.聖女と騎士のそれから
 聖女の膣に異物挿入(自分で)


【登場人物】
●塔の聖女=私(わたし):女主人公/名前なし/18歳
エリュンタール王国で最も魔力量の多い聖女。処女。
「塔の聖女」の任命式でブラントに恋をしてから、ずっと片思いをしている。
祈りの塔に住んでいて、普段はあまり人との接触がない。
塔の聖女として真面目に職務を行っていたが、傷ついたブラントの治療の行ったことがきっかけで色々箍がはずれてしまう。

●ブラント・ウォーカー:23歳
金髪碧眼のイケメンで、童貞・巨根。
エリュンタール王立騎士団の第三隊隊長。次期騎士団長と一目置かれる存在。
18歳の時、騎士の任命式で塔の聖女に出会ってからというもの、一途に彼女を思い続けていた。
塔の聖女が28歳を迎えたら、プロポーズをしようと考えているような純情男子だが、ポーションボールのやましい使用方法を知って、頭と下半身のネジが飛んでしまった少し残念な人。

●サーヴェル:32歳
エリュンタール王立騎士団の騎士団長。
自分のあとをブラントに任せたいと思っている。最近、ブラントの様子がおかしいことを心配している。
※恋愛には絡んでこない。

【アイテム】
●ポーションボール
国に従事する一部の人間(王立騎士団や国の認める冒険者など)だけが使用できる回復薬。
1.5cmほどの球形で、スライムの粘性を利用した薄い膜に高濃度の液体ポーションが入っている。
聖女が魔力を注いで作っていて、携帯しやすく戦場で重宝されているが、一般には出回らないもの。

イラスト:一護ちよこ様

Atualizar informações

  • 19/05/2022
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