ハイスペ絶倫巨根彼氏に抱き潰される!

PDF/文庫(A6)サイズ/99ページ

面食いなヒロインは隣に越して来たハイスペックで超イケメンな隼人に惚れ、アタックして無事恋人同士となるが、実は隼人はヒロインがもう無理と泣いてもニコニコしながら抱き潰してくるような絶倫で……⁉

ストーリー性のほぼ無いハート喘ぎドスケベノベルです。
※ヒロインはネームレス。
※一人称


1.ハイスペ彼氏との初めてのセックス
超顔が良い彼氏はたくさん「かわいい」「好き」と言ってくれるけど、すっごいいやらしいこと言ってくるし、びっくりするくらいの巨根だし、人の話聞かないでめちゃくちゃに責めてくる!

「はー、すごい、きもちー……。おまんこに俺のチンコ入ってるの、わかるっ?」
「あ、んあっ!お、おっきぃのっ、く、くるしっ……!」
「うん、慣れようね。君のおまんこは、俺のチンコ専用のハメ穴になったから、最後までチンコ挿れて、おまんこを俺のチンコの形にしようね」
「な、なん、言い方、ひっ!」


2.ハイスペ彼氏との朝までコース対策セックス
絶倫巨根彼氏とのセックスは毎回朝までコースになってしまうので(ダメ?って聞かれて断れない自分も悪い)ヤる前にいっぱい出してもらえばいいんだ!と手やら口やらでお手伝いをしたのにあんまり意味がないどころかもっとやばいことになった!

「も、もう、ほんとに、だめっ!」
「……どうしても?　絶対?」
「ううう、これ以上、するならっ、」
「するなら?」
「別れるっ……!」
「………………………………は?」



乳首責め/クンニ/クリ責め/フェラ/キスハメ/寝バック/連続絶頂/中出し　等

※本文はハートマークが乱舞します。

・宮里隼人
ハイスペックイケメン。社会人。身長は180半ば。
ヒロインの部屋の隣に越してくる。
あっさりヒロインの彼氏の座におさまり、ヒロインへの愛情表現は欠かさない。
ヒロインが自分の顔を好きすぎることをよく理解している。
最中は人の話を聞かないところがある。
絶倫巨根。

・ヒロイン
重度の面食いで隼人に一目ぼれ、アタックして彼女の座におさまる。
隼人にべた惚れだが夜は必ず泣かされる。しかし隼人の顔が良すぎて秒で許してしまう。
軽率なところがある。


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・小説_PDF/縦書き/文庫(A6)サイズ/99ページ
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