オヤシロさまの花嫁〜村の厄介者だった私が神様に選ばれて神様の力の源を種付け出産してしまうお話〜

【あらすじ】

　とある山奥の田舎の村。

　庄屋の娘の琴音は、母を亡くした直後父親に辱めを受け、

　以来心を閉ざしてしまい、表情も感情も失っていた。

　そんな中十○歳になった琴音は村が崇める山神、「オヤシロさま」の花嫁に選ばれる。

　儀式のためオヤシロさまがいるという禁域の洞窟の中一人進んでくと、

　恐ろしい声が聞こえてきた。

　オヤシロさまは生贄を喰らう。生贄になった娘は二度と戻って来ないと言われていた。

　これでやっと死ねる────。

　そう思ったが、なぜかオヤシロさまは琴音を洞窟の奥────神の住処に案内して……。

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【登場人物】
・琴音
　村では評判の美人だが、父親との関係から心を閉ざし、感情を失っていた。
　オヤシロさまの生贄に選ばれ、儀式に参加する。

・オヤシロさま(綾)
　村が祀っている山神。
　村人からは崇められる一方、恐れられてもいる。
　村人達の信仰心を疑っており、人間の生贄を捧げられることもよく思っていない。
　尊大な性格だが、面倒見が良く、本来は優しい人物。

・アシオノミコト
　オヤシロさまとは昔からの仲。
　高位の神だが、気やすい性格。


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■第一章■　※濡れ場なし
　
花嫁に選ばれた琴音は儀式のため洞窟の奥へ進む。
オヤシロ様に殺されることを覚悟していたが、なぜかオヤシロさまは琴音を洞窟の奥、
神域に案内した。
徐々にオヤシロさまに心を開いていく琴音だったが、ある時神域の外に出てしまい────。

■第二章■

過去の体験からオヤシロさまに触れられることを恐れていた琴音は、
自身の過去に理解を示したオヤシロさまに覚悟を決め、ようやく初夜を迎えたのだった。
そこ花嫁が神の力「御霊」を生み出す重要な役目であることを知る。

主なプレイ内容:中出し、出産、潮吹き、とろあまエッチ

■第三章■

御霊を産んで以降、オヤシロ様の力が強まり、琴音自身も不思議な力が使えるようになった。
そんなある日、神域にアシオと名乗る男神が現れる。アシオは琴音に興味を示し────。

主なプレイ内容:ややNTR要素あり、中出し、出産、クリ責め、潮吹き、隠語強要、おほ声等、媚薬
※綾様ややドS気味
※他キャラとの性行為があります。

■第四章■

アシオとの交わりにより驚愕の事実が発覚。
琴音は綾と共にいたいと思うようになるが……。
主なプレイ内容:中出し、出産、フェラ、ごっくん、連続絶頂、小スカ、クリ責め等


【注意】
・この作品は序盤やや近親相○要素が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
・ヒロインがサブキャラと性行為するシーンがあります。
・淫語や男性向けな表現を使用した箇所があります。
・濡れ場は第二章からです。序盤はストーリーのみ。

　中出し・連続絶頂・孕ませ・小スカ
　溺愛・異物出産・体液摂取・触手責め・おほ声
　ハート喘ぎ・擬音多量・淫語強要・濁音喘ぎ
　言葉責め・媚薬・フェラ・ごっくん